突然ですが
私は、不倫経験は ありません。
Wikipediaより
「 不倫 」
本来は、倫理から外れたこと、
人の道から外れたことを意味する。
近年では特に、
近代的な結婚制度（一夫一婦制）から逸脱した男女関係、
すなわち配偶者のある男や女が配偶者以外の異性と恋愛し、
性交を行うことを指して用いられる
（配偶者のいない男や女が、
配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含む）。
古くは姦通、不義密通といった
（くだけた表現では浮気と呼ばれる。
この言葉は未婚の恋人同士でも使われる）。
しかし、私は 現世の
数少ない 恋愛経験で
なぜか、いつも
男性 １人
女性 ２人の
三角関係になり
その経験を するということは
私の 人生 課題に
「 奪う ・ 奪われる 」
「 盗む ・ 盗まれる 」 という
単語 がある
という 自覚が ありました。
現世の恋愛で
誰かの 恋人を
盗んだことは ありません。
交際している時に
三角関係に なるのではない
特殊な ケースばかりでした。
ですから、正確には
「 盗む・奪う 」 とは
違うかもしれませんが
結論は、同じなので
これを、
徹底的に 排除するには
奪う 反対の 与えること。
与えることも、段階があるので
目標は、当然 最大の
「 与えきりの愛 」
無償の愛を 目指すと 決めました。
そして、もう一つ
大きな 課題に
自己処罰が ありました。
幼少時期から
心身共に
暴力を 受け続け
傷付いていると
心が 変化しても
体に 痛みが
染み込んでいるので
肉体の方を
あたたかく
癒すことも 大切と
以前、ブログに
綴ったことが ありますね。
この ２点
奪う → 無償の愛
自己処罰 → 自愛向上
徹底的に
取り組む！！！
と 決めたのは
２０１６年２月２８日でした。
その日から、１カ月と １０日
ベルトコンベアーに 乗せられて
次元を 上昇しながら
必然で 最適な
大勢 並んだ
宇宙人の手により
私を 最短コースで
改良していただけたような 時間でした。
変な 例えと
思われるかもしれませんが
上記 表現方法が 的確で
新しく 出逢った人の
数、質
共に 尋常でなく
よい意味で
発狂寸前の レベル
私の 1カ月 １０日間は
私の感覚では
最低でも １０年
と思える程でした。
無償の愛
自愛
この２項目も
もう少しで
自己採点で、合格ラインに
届きそうな ところまで 来ました。
ここに、到着するまでに
何が 発生したか
ご紹介 出来る範囲で
少しずつ、綴って 参ります。
2016.4.10 ryuru