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あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

奇蹟

2011年01月10日 00時52分23秒 | イビョンホンさん
 


いつも ブログで紹介させていただくサイトで

奇蹟~
すごい ご縁~

と 今日読んだ記事が コレ



                                       


交通事故で病院に運ばれた夫婦、同乗の犬が意外な人物に助けられていた。

http://www.narinari.com/Nd/20110114846.html

昨年11月27日、混雑する米インディアナ州の有料道路で衝突事故が起きた。
車に乗っていた夫婦は、肋骨を折るなどのけがを負いすぐさま病院へ搬送。

幸い命には別状はなかったが、1つ気がかりなことがあった。
それは、同乗していた愛犬の所在が分からなくなったこと。

あまりに酷い事故だったため“死”も覚悟していたそうだが、
意外な人物に助けられていたと分かり、夫婦は奇跡だと感じているという。

米放送局WFIEやWKYC-TVなどによると、その日
バージニア州アレクサンドリアの家に向かっていたこの夫婦。

事故で夫のブラッド・テティングさんは肋骨骨折と肺の損傷、
妻のジェシカさんも指の骨折や頭部に傷を負い、
そのまま現場近くのエルクハート総合病院へと運ばれた。

ブラッドさんは手術をしたものの2人とも命に別状はなく、
ジェシカさんが夫のベッドに寄り添うようにして一日を過ごしたという。

そうするうちに2人は落ち着きを取り戻したが、心の中では、
車に同乗していた愛犬ウェズレーの安否だけが引っかかっていた。

ブラッドさんはイラクでの従軍時にけがを負い、米国に帰国。
国内で治療をしていたときに結婚したジェシカさんと一緒に買った犬が
ウェズレーだ。

戦争で刻まれた心の傷も癒してくれるウェズレーを、2人は大切に育てていた。
事故後に2人は救出されたものの、ウェズレーの安否に関する情報は一切
もたらされず、2人は「彼は事故で死んだ」(米放送局NBC系列WFIEより)と
思うようになったという。

そうした状況で迎えた翌日、2人は
担当看護師のアンジー・カイケンドールさんと対面する。

すると話をしているうちに、看護師から
「お二人はウェズレーという名の白い犬を飼ってた?」と、
思いがけない質問が飛んで来たそうだ。

実はこの看護師、夫婦との会話で少し気になることがあった。

2人が事故を起こした日、看護師の息子マイキー・カイケンドールさんは
有料道路上にいた1匹の犬を轢きそうになり、運転していた小型トラックを停車。

普段は犬がいるような場所ではなく、また「寒さで死にそう」な犬を見つけた彼は
迷わず保護したところ、犬は人見知りもせずに飛び乗ってきたそうだ。

マイキーさんはそのまま犬をパーティーへ連れて行き、帰宅後、
犬に付いていたタグを調べてみた。
タグには「ウェズレー」という名前や電話番号が書かれており、
マイキーさんはその番号に電話をかけてみたものの、連絡がつかなかったという。

母アンジーさんは病院の仕事の都合でパーティーには行けず、
家でマイキーさんから犬を保護した経緯などを聞いていた。

そして翌日エルクハート総合病院に出勤し、その日新たな担当となった
ブラッドさん夫妻から話を聞いているうちに引っかかる点があり、
思い切ってウェズレーの話を持ち出してみたところ、
まさかの所有者発見となったそうだ。

夫婦だけでなく、愛犬までもが知らないうちに
同じ看護師の世話になっていたという事実に、

ブラッドさんは「奇跡というほかに説明がつかない」と大喜び。

その後、間もなくしてウェズレーはブラッドさん夫妻と再会を果たしたという。


                                       



奇蹟

あり得ないような話が、実際に起こる。

人が考えた 小説
フィクション映画より、実生活は 面白いです。

そんな体験をしているのは
私だけでなく
全ての人が 経験されていらっしゃるのではないかしら?




私は、今日 ペット 奇蹟の救出の記事を 読んで

大切なペットの話を してくださった
2009年2月28日に、出会った人を 思い出しました。

この日、イビョンホンさんの ファンミーティングで
お隣だった人です。




私の昼の席は、アリーナの前方
ブロックの1列目

花道を歩かれる イビョンホンさんから
肉眼で 私の姿が 確認できる席でした。




この時の右隣の席だった人が
長い間 家族だった 犬が亡くなったばかり

ペットを 失うということが、どれだけ 辛いものか
涙ながらに、話してくださいました。

ファンミ後、少しだけ
メールのやりとりを していましたが
いつの間にか、途絶えてしまって・・・

どうされていらっしゃるかしら?
お元気かしら? と iさんのことを
懐かしく 思い出していました。




チケットを一緒に 購入したのではないので
夜の部は、iさんとは もちろん別々の席

でも、ブロックは わりと近くで
時間があったら 会いましょう と話していたのですが

私は、別の人と 会っていたので
再び iさんに 会えることは ありませんでした。




夜の部の席は

少し前に 座っていらっしゃった人が
クイズに 登場された
2階席の 天井に かなり近い所

高くて、ちょっと 怖かった。




友達が
チケットが 余っているから
1階の席に 座らない? と
声を かけてくださったのですが

席の移動を しなかったのです。




普通~に、考えたら

ステージに 少しでも 近い方が
イビョンホンさんの お姿を
近くで 拝見できるのだけど

ここがいい♪ この席に 座る♪ と
会場全体が 見渡せる席で 楽しみました。

その席だったから、奇蹟が 起きました。




あの日も、イビョンホンさんは

奇蹟、奇蹟と
何度も 言われていました。

今日という日は、自分にとって
本当に 幸せな日です。

私は、とても幸せでした とも言われていました。




たくさんの 奇蹟が
イビョンホンさんに 訪れ

イビョンホンさんは、あの日
2009年2月28日

とても 幸福だったでしょう。




私も、あの日

夜だけでなく
実は、昼の部も 奇蹟が 起きていました。

奇蹟 奇蹟 奇蹟 と言っていると
言葉の実現力、言霊の力で

奇蹟は、起こるのね と
さらに、確信を得た 一日でした。





懐かしい
懐かしい
2009年2月28日

大切な想い出の日

2010年10月まで
私が、生きて行く 原動力になった日でした。




私は、今日

奇蹟 という言葉を
奇蹟 という言葉の力を
奇蹟 という言葉の実現力を

真面目に 思い出したので




これから、もっと意識して たくさん言葉にし

奇蹟を たくさん発生させて

今年は、今まで以上に 奇蹟の時を 生きていきます (*^_^*)




思い出させてくださって ありがとう
イビョンホンさん

ありがとう

永遠に、私を 幸福に 優しく包んでくれる
2009年2月28日


 

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