とても辛い事が あった2006年
意地悪な 電話がかかってきた
・・・・・どちらさまですか? ←ryuru
電話は、きれた。
数日後、また意地悪な 電話がかかってきた
・・・・・あなたが 幸福になられますように ←ryuru
電話は、きれた。
この電話は
ドラマのようなシチュエーションでかかってきた
最高に 意地悪な日本語の 宇宙一 幸福な電話だった。
だから・・・今の私がいる。
私は、今 宇宙一 幸せ
私に
あなたの幸福を願っています・・・と言われたあなた
あの時、あなたは どんな気分でしたか?
想像さえ していない言葉でしたか?
でも、あの言葉は 私の本心でした。
私は、あなたのことを 何も知らない
2年半経過して、あなたは 幸せになれましたか?
あの辛い内容の電話のおかけで、傷つくことよりも
愛を与える幸福を 心の深いところでマスターできました。
ありがとう ありがとう ありがとう
私に、愛を与える素晴らしさと 全ては感謝と教えてくれたあなた
あなたに、私は 鬼のような役割をさせてしまいましたね。
私は、あれから 自分が宇宙一 幸せな女性だとわかりました。
どうか、あなたも、宇宙一 幸せな女性になって下さい。
そして・・・私は・・・無言電話にも
申し訳ありませんが、お声が聞こえませんので
切らせていただきます。
ご縁をいただき ありがとうございます。
と言う シーラカンス
悲しいこと 辛いこと 本当は、違う
それは、
幸福が 形を変えているだけ・・・