スキーの扱いに慣れたガイドっぽいふたり!
それに続き、悪戦苦闘の三人組が続きます
続いて作業員風の男女とすれ違います。
ここを舞台に働くとは羨ましい
さて、沼山峠休憩所まであと2キロほど!
周囲の風景を楽しみながら帰りましょう。
木々の根周りは雪融けが進み、それだけでも十分にモチーフとなります
顔を覗かせ始めた池塘。
雪融けが早いと水芭蕉が陽射しに焼けてダメになってしまうとか!?
今年はどうでしょう?
沼山峠へ向かう途中、雪の表面には様々な文様が!
雪融けの道筋?
日陰はまだまだ深い雪に覆われています。
それを確実に融かす樹木の体温!たくましい
散策しながらのんびり歩いているうちに沼山峠のピークに到着です。
先程まで遊んでいた沼周辺を望みつつ、別れを惜しみ、しばし休憩
◆ 春尾瀬 ◆
その1(御池から沼山峠へ)、その2(大江湿原)、その3(夕景前)
その4(夜のとばり)、その5(尾瀬の目覚め)、その6(浅湖湿原)
その7(沼山峠へ)、その8(帰途)
その9(銀塩フォトギャラリー)