尾瀬ヶ原温泉の休憩所を過ぎ、赤田代到着です!
水芭蕉も然る事ながら、ここからはリュウキンカが見頃
湿原はもちろん、木道沿いにも、
池糖の中にも、黄色の花が色を添えます
それでも主役は水芭蕉、木道の脇から顔を覗かせて。。。
愛らしい
見晴方面とヨッピ方面との分岐点に到着です。
雨が上がり、至仏山が雲をまとわせながらも姿を現してくれました
ここから雄大な景色を堪能しつつ、水芭蕉とリュウキンカの咲く中を見晴へ向かいます。
ところどころ水芭蕉の苞が茶色く変色してしまっているのは霜のせい?
純白の花園とならなかったのは残念!
スタートして2時間半と少々、見晴地区に到着です
◆◇ 6月の尾瀬(6/6) ◇◆
その1(燧裏林道)、その2(赤田代)
その3(見晴から竜宮へ)、その4(山の鼻へ)
その5(牛首へ)、その6(帰途)
その7(銀塩フォトギャラリー)