きのうは、雨。
魔女っ子のスクールバスのバス停まで、片道15分かけて送り迎え。
ズボンの裾も、ジャケットの袖も、冷たい雨にぬれる。
「もう、ここから、帰っていいよ。のん(魔女っ子)、ひとりで行くから・・・」
何度も、声をかけてくれるが、やっぱり心配。
それから、森林のまち童話大賞の事務局から許可をいただいたので、「森っ子僧の林太郎」を、ホームページに掲載する。
魔女っ子のスクールバスのバス停まで、片道15分かけて送り迎え。
ズボンの裾も、ジャケットの袖も、冷たい雨にぬれる。
「もう、ここから、帰っていいよ。のん(魔女っ子)、ひとりで行くから・・・」
何度も、声をかけてくれるが、やっぱり心配。
それから、森林のまち童話大賞の事務局から許可をいただいたので、「森っ子僧の林太郎」を、ホームページに掲載する。