今日は、母、ひとりプールの日。
プール施設は、月曜が定休なので、どうしても日月と、2日間お休みになってしまう。
と、火曜日に行くのが、すごくおっくうになってしまう。
そんなわけで、今日も、
「いやだなー」
と、思いつつ、出かけて行った。
最初は、泳ぐのも、
「しんどい~」
と、なるのだが、それでも、いつもどおり泳ぐ。
気がつくと、達成感と爽快感に包まれているから不思議。
これだから、続けていけるのだ。
今日は、帰りに買い物をしていると、魔女っ子から電話。
「ミニバス、行ってもいい?」
試合前だから、練習がしたいのだろう。
「訓練ができる時間に帰ってくるんやったらええよ」
魔女っ子、5時ごろ帰ってきて、
「1時間、練習したで」
「宿題と時間割は?」
「もう、した」
よかった。
訓練して、おにぎり、みそ汁、寒天ゼリーなんかを少しずつ食べて、レッスンへ。
いっぱい食べると、練習中、気分が悪くなるのだそう。
プールから帰ってきて、お腹のすいた母も、魔女っ子といっしょに食べて、晩ご飯前なのに、お腹いっぱいになってしまう。
プール施設は、月曜が定休なので、どうしても日月と、2日間お休みになってしまう。
と、火曜日に行くのが、すごくおっくうになってしまう。
そんなわけで、今日も、
「いやだなー」
と、思いつつ、出かけて行った。
最初は、泳ぐのも、
「しんどい~」
と、なるのだが、それでも、いつもどおり泳ぐ。
気がつくと、達成感と爽快感に包まれているから不思議。
これだから、続けていけるのだ。
今日は、帰りに買い物をしていると、魔女っ子から電話。
「ミニバス、行ってもいい?」
試合前だから、練習がしたいのだろう。
「訓練ができる時間に帰ってくるんやったらええよ」
魔女っ子、5時ごろ帰ってきて、
「1時間、練習したで」
「宿題と時間割は?」
「もう、した」
よかった。
訓練して、おにぎり、みそ汁、寒天ゼリーなんかを少しずつ食べて、レッスンへ。
いっぱい食べると、練習中、気分が悪くなるのだそう。
プールから帰ってきて、お腹のすいた母も、魔女っ子といっしょに食べて、晩ご飯前なのに、お腹いっぱいになってしまう。