魚の骨が刺さる

火曜日は、魔女っ娘と、尼崎に行った。

魔女っ娘が、魚をさばきたいというので、帰りに、タイっぽい魚を買って帰った。

魔女っ娘、それをさばいて、母、煮魚にする。

晩ご飯にして食べたら、母、骨がのどに刺さる。

しかも、かなり奥に。

次の日になっても、痛みが取れず、詩吟の前に、耳鼻科に行くことにする。

喉の奥を見てもらうが、見つからず、胃カメラのような管を鼻から通される。

かなり奥に刺さっていたらしく、麻酔を喉にためて、１５分。

またもや鼻から管を通され、骨を抜いてもらう。

かなり大きな骨だった。

治療費も、１万円かかった。

高くついた魚だった。

そのあと、３０分後なら、詩吟の練習をしていいというので、詩吟に行った。


木曜日は、母の病院の日。

ゼロのお姉ちゃんと、焼肉デートをした。

そのあと、紀伊国屋で、新しい職場の絵本を選ぶ。

いっぱい買った。


今日は、祭日で、パパと、パパの方のおばあちゃんのところに、みんなで集まる。

少し早めに行って、おじいちゃん、おばあちゃんと、お昼ご飯をたべる。

弟の孫にも、会わせてもらった。

でも、くたびれた。