今日は、夕方、魔女っ娘とふたり、おばあちゃんのお見舞いに行ってきた。
末の妹と、その子供たち、弟の息子が来ていて、その少し前にも、もう一人の妹夫婦がきていたらしく、にぎやかだった。
末の妹が、おばあちゃんの足のマッサージをしてくれて、足が少し持ち上がるようになっていた。
「私は、絶対、歩く」
と、おばあちゃん。
嬉しかった。
帰り際、看護師の妹が、おばあちゃんのトイレをしてくれるのを一緒に行く。
もう一人の妹も、介護資格を、いつの間にか取っていて、上手にトイレをさせれるのだそう。
長女なのに、なんの介護もしてあげられなくて、なんだか情けなかった。
でも、少しずつでも、動けるようになって、ほんとうに、安心した。
末の妹と、その子供たち、弟の息子が来ていて、その少し前にも、もう一人の妹夫婦がきていたらしく、にぎやかだった。
末の妹が、おばあちゃんの足のマッサージをしてくれて、足が少し持ち上がるようになっていた。
「私は、絶対、歩く」
と、おばあちゃん。
嬉しかった。
帰り際、看護師の妹が、おばあちゃんのトイレをしてくれるのを一緒に行く。
もう一人の妹も、介護資格を、いつの間にか取っていて、上手にトイレをさせれるのだそう。
長女なのに、なんの介護もしてあげられなくて、なんだか情けなかった。
でも、少しずつでも、動けるようになって、ほんとうに、安心した。