おてんば魔女の修行日記

ペルテス病の娘。魔女の修行だと、2ヶ月の入院、装具と車椅子の生活。そんな中、リハビリのプールで水泳と出逢う。母の日記も…

疲れた・・・

2012年08月21日 | 日々のこと
母、今日の仕事は、しんどかった。
肋骨も痛かった。
でも、夜、眠れないこともあって、ひとりプールに行く。
ますます疲れた。

今日は、寝坊したので、魔女っ子を朝練習に送り、仕事から帰ると、まだ帰っていなかった魔女っ子から電話があり、
「迎えに来てほしい・・・」
と。

迎えに行った場所が、スーパーマーケットだったので、買い物もして・・・。
ほんとに、疲れた。

もうすぐ、魔女っ子のお迎え。
明日は、のんびりしたいところだけど、魔女っ子の半年に1回のペルテスの検診。

再開

2012年08月20日 | 日々のこと
母、なんとか無事に、仕事復帰。
「戻れて、よかったぁ」
と、思った。

魔女っ子は、今日から、部活動が始まり、朝練習、部活、夜練習、と。
宿題など、できるはずもなく・・・。

宿題が!

2012年08月19日 | 日々のこと
今日は、魔女っ子、オフ。
でも、遅く起きるし、昼寝はするし、買い物には、ついてくるし・・・。
母は、宿題のことが気になって仕方ない。

そうこうしているうちに、母、明日から、仕事再開。
まだ、肋骨は痛いけど・・・。

再会が・・・

2012年08月17日 | 日々のこと
きのうは、再会場所がスーパーマーケットで、つい母が買い物に夢中になっていたのと、外食しないということで、魔女っ子、きれてしまう。
疲れていたのだとは思っても、すごく腹が立った。
合宿も、年数を重ねると、こうも変わるものかと、と、思う。
初めての合宿のお迎えの時は、涙涙だったのにね。

合宿最終日

2012年08月16日 | おでかけ
結局、魔女っ子からは、きのう一日メールはなし。
今日も、メールがないので、電話をしてみても、つながらない。
「携帯、壊れたか、なくしたりしたんかな・・・」
「それとも、練習のことで、めちゃくちゃ落ち込んでたりしたら、どうしよう・・・」

さんざん心配してたら、帰りのバスから、やっとメールがあって、
「なんで、メールなかったん?」
と、訊くと、
「返事したと思ってた♪」
と。
しかも、晩ご飯は外食がいいというので、
「宿題が、全部終わったらね」
と、送っておいた。

合宿4日目

2012年08月15日 | おでかけ
今日は、まあ、みごとに、1通のメールもなし。
不調なのではなく、楽しんでいるのならいいのに、と、願う。

ひとりプールを休んだ母は、ほんとうの久しぶりに、小さなお話をひとつ書いた。
すごく楽しかった。

合宿3日目

2012年08月14日 | おでかけ
きのう、後悔の残る練習だったとメールをしてきた魔女っ子は、そのあと、吐いてしまって、お腹も壊してしまったらしい。
心配・・・。

朝の練習が、雨で中止になったとメールがあり、少しでも休めたら・・・、と、思う。

母は、ひとりプールに行って、ウォーキングをしてみたのだが、帰りに、かなり肋骨が痛んでしまって、
「もう、中止にしよう」
と、決める。

魔女っ子からの連絡が、極端に少ない。
楽しくしているのならいいけど・・・。

合宿2日目

2012年08月13日 | おでかけ
今日は、お盆休みのパパとお兄ちゃんと、尼崎に、カラオケと、明石焼きを食べに行った。

母、肋骨の方の痛みがあまり改善されないので、来週から仕事に行けるのかと、すごく不安。
というか、今の状態で、仕事はできそうにないので、必然的に休むことになって、それがために解雇されるのではないかと、それが不安。

「いててて、いててて・・・・」
といいながら、過ごしている。

魔女っ子からは、ちょっと後悔の残る練習をしてしまったとメールがあったが、母、寝ていて、返信が遅れてしまった。
ごめんね。

合宿1日目

2012年08月12日 | おでかけ
今日から魔女っ子は、強化合宿。
場所は、長野県。

朝は、いいお天気で、みんなと仲良く、はしゃぎながら、大型バスに乗って行った。

今回は母、荷物にはノータッチ。
忘れ物がなければいいけど・・・。
それから、宿題なんかも持って行ったので、忘れて来なければいいけど・・・。

魔女っ子を送った後は、少し眠って、それからパパとデートに行った。
「行ったことのないところに行こう」
と、京橋に行ってみたが、よくわからず、うろうろするばかりだった。
暑いのに・・・。

で、なぜか、わざわざ京橋のダイエーで、バーゲンの服を買ったりした。

駅前に、串カツならぬ串天というのがあって(つまり、串に刺さった天ぷら)、それが安くて美味しかった。
また行ってしまうかも・・・。

魔女っ子から、メール攻撃も、泣きながらの電話もなし。
普通の短いメールがあっただけ。