縄文人の反乱 日本を大事に

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「閣下」が降り立ち、現場の警察官を一喝

2013年07月11日 20時23分55秒 | 色んな情報
「閣下」が降り立ち、現場の警察官を一喝
   
            手登根 安則
国会議員も恐れて近づかない、あの場所に
「閣下」が降り立ち、現場の警察官を一喝されておりました。
この方は、元航空自衛隊幕僚長(米軍で言えば大将、Four Star)です。
この異常な状況を、全国の方々に伝えてもらえると思います。

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「江戸しぐさ」って、ご存知ですか。

2013年07月11日 12時51分46秒 | 色んな情報
「江戸しぐさ」って、ご存知ですか。

          宮本 喜恵子

「江戸しぐさ」って、ご存知ですか。
江戸時代、大都市江戸で互いの商売繁盛を願い、共倒れにならないようにと、江戸商人が考えた行動哲学です。

今日のコラムは「忙しい」です。

江戸の人は、ほかの人から「忙しそうですね。」と言われると、顔色を変えて怒ったそうです。
ええ? どうして?
現代人は時々、自慢気に、またお断りしたい時にも使っていませんか。

「忙」という字は分解すると、りっしんべん、つまり「心」が「亡」くなったと書きます。よく言われることですね。
江戸では心を失った人はデクの棒(丸太)と呼び人間ではないと考えたほど。

「何言ってんだ。我を忘れて何ができるんだ」
「心がそこにないんだったら、まともなことができるわけがないじゃないか」
「相手のことを思いやることができないって、言っているのか」
と、解釈されました。

江戸っ子に「忙しい」という言葉は絶対に禁句だったのですね。

江戸っ子のように、そんな時は「ご多用のところ、誠に申し訳ありませんが・・」と語りかけたり、応える時にも「いやあ、今雑用に追われていまして・・」
「今書き入れ時でございまして」などという言うのがいいのかもしれません。

言葉というのは、語っている自分がその状況を作り出しているものなのですね。

【家族から学ぶ小さな教え】

2013年07月11日 08時46分25秒 | 色んな情報
【家族から学ぶ小さな教え】

          森井 貴志子
8歳の次女がいつものように、

「ママ~、見て~!親指ホタルだよ~。」

下から光を照らしているようなのですが、
見事に光を通しています。

私はその時この歌を思い出しました。

<手のひらに太陽を>

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズたって オケラたって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友達なんだ
歌:童謡  歌詞:やなせ・たかし 作曲:いずみたく

まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)......

当たり前のように、
自分の体と共に生活して、
当たり前のように、
自分の体を使っている....

だけど、
体の中では、計り知れない神秘が存在してから、

私達は動くことが、行動することが出来る。

それが、どんなに凄いことなのか、
感じずにはいられませんでした。

自分自身の体に
深く感謝し、いたわりを持とう.....

そして、それを忘れないためにも、
たまには太陽に手をかざしてみよう.....

次女が言いました。
「体って、光るんだね。」

私達の体は実は大きな光に包まれているのかも知れませんね。