縄文人の反乱 日本を大事に

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「言い争いで口ごもると死刑になる国だった」

2013年07月25日 22時09分05秒 | 色んな情報
「言い争いで口ごもると死刑になる国だった」

          京免 史朗



 半島で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という
世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)はその流れの一つだろう。

声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。

古来朝鮮において、法律と言う物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。
客観的な真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もない。

彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、論議が一歩も進まないのがその特徴である。その場で勝ちさえすればよい。
証拠や論理はもはや意味を持たない。
感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめた側の勝ち。

こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから現代の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
かつて敗北は即死刑であったので、負ける訳には絶対にいかない。現代でも負けは一族の迫害を意味する。
だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。
この態度は、声闘(ソント)からきている

●立礼は基本“気をつけ 礼”です。

2013年07月25日 20時19分42秒 | 色んな情報
●立礼は基本“気をつけ 礼”です。

          京免 史朗
今朝 銀行に行きました。
帰る時にコンシェルジェが
「有難う御座いました。又お越し下さいませ」
と言ってくれたのですが、手がお腹に前に!
で、私はおせっかいにも
「その礼は日本の“礼法”では非礼・失礼になるんですよ。」
「ええっ 本当ですか?知りませんでした。」
「立礼は基本“気をつけ 礼”です。手を体の前や後ろで組むのは“休め”の姿勢です。休めの姿勢で礼をしても“礼”にならないでしょう。」
「成程そうですね!気づきませんでした。」
「気をつけ礼は硬い礼ですが、手を自然と伸ばしたまま前で軽く触れる程度に合わせて礼をすれば柔らかくなります。で、手を前にすると自然と肩がすぼまります。“肩身が狭い”状態でしょ。これで、“かしこまって”とか“つつしんで”という形になります。」
 やってみて「なるほど」
「例えば、雨の日に傘を差してて、人と行き違う時、互いに邪魔にならない様に傘を斜めにするでしょう。これを“傘かしげ”と言います。それとか、スクランブル交差点で無秩序に見えても見事に渡って行きますよね。これは、相手を思いやる心を日本人は誰に言われる事もなく身につけている訳です。」
「はぁ そうですね!」
「で、手をお腹の前で重ねると肩・肘が張るでしょう。“肩肘を張る”と言って虚勢を張ったり、自分の領分を主張する意味に取れます。これは、朝鮮式の礼法です。 ね、日本の礼にはそぐわないでしょう! 慎み深い日本人でいたいと思います。 宜しくお願いします。」
 と言って帰りました。