先住に2匹のジャンガリアンハムスター ブルーサファイアの♂プチと♀ちーがいます。
初め猫を飼えないと思ったのは、彼らがいたからです。
獣医さんに「食われないように」と言われました。
写真は次男の手の中にいるプチです。
ハムスターは別々のケージに飼わないと、
流血の大喧嘩をしてしまうこともある生き物なので、
2匹は色違いの別々のケージで暮らしています。
♂と♀なので出会うと増産ということになり、とんでもないネズミ算で増えるので、
2匹が出会うことが無いように、神経を使っています。
散歩はリビングを板で囲った場所で順番にさせています。
納得いくと自分で帰ってくれるのですが、
オスのぷちはちーのメスの匂いのする場所で、じーっと待っていてなかなか帰らない事がありなんだか切ないです。
ハムの散歩の時は、むっちゃんはケージにいます。
朝夕の2回、これも神経を使う仕事です。
初め猫を飼えないと思ったのは、彼らがいたからです。
獣医さんに「食われないように」と言われました。
写真は次男の手の中にいるプチです。
ハムスターは別々のケージに飼わないと、
流血の大喧嘩をしてしまうこともある生き物なので、
2匹は色違いの別々のケージで暮らしています。
♂と♀なので出会うと増産ということになり、とんでもないネズミ算で増えるので、
2匹が出会うことが無いように、神経を使っています。
散歩はリビングを板で囲った場所で順番にさせています。
納得いくと自分で帰ってくれるのですが、
オスのぷちはちーのメスの匂いのする場所で、じーっと待っていてなかなか帰らない事がありなんだか切ないです。
ハムの散歩の時は、むっちゃんはケージにいます。
朝夕の2回、これも神経を使う仕事です。