始めはむっちゃんを家に入れるのを嫌がっていたダンナなのですが、
今はむっちゃんはうちの子だと思ってくれてるみたいです。
酔っ払って帰って来た時に、むっちゃんをなでて「あっ噛みついた」って
言いながらまだ追いかけて触ろうとしていました。
ダンナいわく「むっちゃんはいやな時に家のもんを噛んでもピノを噛む程度で、痛くしない。 ちゃんと加減してるねんで」
「お母さん、もっと触ってあげなさい、アンタが拾ってきたんやろ」
むっちゃんがそばにいるときには「その可愛い手をギュッと握ってみ」って言います。
「いやや、いやや怒られる」と逃げる私ですが、私もこれまで手をカパっと噛まれても、
痛い思いをしたことは一度もないのです。
もっと猫に慣れてる人なら、うまく甘えさせてあげられるんじゃないかなぁ、、
とよく思います。。
この前次男が「お母さん、むっちゃんに刺された~」と言ってきました。
次男のベッドの下にいたので、なでてもらおうと思って頭から寄って行ったら
むっちゃんが頭を手で刺したそうです(笑)
「縄張りと思ってるところに頭から入ってきたからびっくりしたんとちがう?」と言ったら
「そこは僕の縄張りやんか。僕の部屋のベッドの下に勝手におるくせにあつかましい」
「ピノにはやさしいくせによその子(自分のことらしい)にはどついてくるって何なん。
差別主義者やん。お嫁さんにしたげよと思ってたのに、もうやめる」
と(爆笑)へんな怒り方をしていました。
長男は帰ってきて「むっちゃんただいま~、わ~噛んだらあかん!」とか
「パンチしてきよった~!」とかよく、わめいています。
そんなふうな、むっちゃんと家族の毎日です。 とほほ。
今はむっちゃんはうちの子だと思ってくれてるみたいです。
酔っ払って帰って来た時に、むっちゃんをなでて「あっ噛みついた」って
言いながらまだ追いかけて触ろうとしていました。
ダンナいわく「むっちゃんはいやな時に家のもんを噛んでもピノを噛む程度で、痛くしない。 ちゃんと加減してるねんで」
「お母さん、もっと触ってあげなさい、アンタが拾ってきたんやろ」
むっちゃんがそばにいるときには「その可愛い手をギュッと握ってみ」って言います。
「いやや、いやや怒られる」と逃げる私ですが、私もこれまで手をカパっと噛まれても、
痛い思いをしたことは一度もないのです。
もっと猫に慣れてる人なら、うまく甘えさせてあげられるんじゃないかなぁ、、
とよく思います。。
この前次男が「お母さん、むっちゃんに刺された~」と言ってきました。
次男のベッドの下にいたので、なでてもらおうと思って頭から寄って行ったら
むっちゃんが頭を手で刺したそうです(笑)
「縄張りと思ってるところに頭から入ってきたからびっくりしたんとちがう?」と言ったら
「そこは僕の縄張りやんか。僕の部屋のベッドの下に勝手におるくせにあつかましい」
「ピノにはやさしいくせによその子(自分のことらしい)にはどついてくるって何なん。
差別主義者やん。お嫁さんにしたげよと思ってたのに、もうやめる」
と(爆笑)へんな怒り方をしていました。
長男は帰ってきて「むっちゃんただいま~、わ~噛んだらあかん!」とか
「パンチしてきよった~!」とかよく、わめいています。
そんなふうな、むっちゃんと家族の毎日です。 とほほ。