ピノが言葉を話せるとして「あなたのお名前は?」と聞かれたら
「ピノ河合」って言うかもしれません。
私がピノを呼ぶ時に「ピノ可愛い~」っていつも言うもので全部名前と思っているかも。。
「そんな可愛がってたら、又へにゃへにゃのあまえんぼになるで」って
危惧するダンナです(又、、というのはどういう意味かはご想像におまかせするとして、、)
ダンナが帰宅して「ピノただいま」って言うと「ニャッ」と短く返事して
触っても無いのにゴロゴロ言い出すピノです。
長男はいつも忙しそうで、ちょこっと抱っこしたり、遊んでくれたり、、
意外とその短時間が魅力なようで、ピノは長男も好きみたいです。
長男も「ピノは可愛いなぁ」といつも話しかけています。
私達3人には、いつもしっぽをピ~ンと立てて近づいて来ます。
ピノが歩いているととっつかまえて抱っこして、なかなか放してくれない次男のことは
少し前まで警戒していて、遠回りしたり様子をうかがったりしていましたが、
少し我慢すれば何もしないで放してくれるのが分かり、へとへとになるまで猫じゃらしで遊んでくれるので最近はなついてきたみたいです。
次男は「ピノは不細工やなぁ、猫としては中の下の顔やなぁ」なんて言います。
「マオーの息子猫」とか「プチとチーのがかわいい」とか意地悪を言いながら
ぎゅ~っと幸せそうに抱っこしています。
「マオー」とは次男がむっちゃんを見ると「マオー!」と叫ぶんですが、
「魔王」か「野生猫のマオ?そんなんいる?」か「中国語で猫の意味」か「ただのおたけび」か、
今のところは、意味不明です。
「ピノ河合」って言うかもしれません。
私がピノを呼ぶ時に「ピノ可愛い~」っていつも言うもので全部名前と思っているかも。。
「そんな可愛がってたら、又へにゃへにゃのあまえんぼになるで」って
危惧するダンナです(又、、というのはどういう意味かはご想像におまかせするとして、、)
ダンナが帰宅して「ピノただいま」って言うと「ニャッ」と短く返事して
触っても無いのにゴロゴロ言い出すピノです。
長男はいつも忙しそうで、ちょこっと抱っこしたり、遊んでくれたり、、
意外とその短時間が魅力なようで、ピノは長男も好きみたいです。
長男も「ピノは可愛いなぁ」といつも話しかけています。
私達3人には、いつもしっぽをピ~ンと立てて近づいて来ます。
ピノが歩いているととっつかまえて抱っこして、なかなか放してくれない次男のことは
少し前まで警戒していて、遠回りしたり様子をうかがったりしていましたが、
少し我慢すれば何もしないで放してくれるのが分かり、へとへとになるまで猫じゃらしで遊んでくれるので最近はなついてきたみたいです。
次男は「ピノは不細工やなぁ、猫としては中の下の顔やなぁ」なんて言います。
「マオーの息子猫」とか「プチとチーのがかわいい」とか意地悪を言いながら
ぎゅ~っと幸せそうに抱っこしています。
「マオー」とは次男がむっちゃんを見ると「マオー!」と叫ぶんですが、
「魔王」か「野生猫のマオ?そんなんいる?」か「中国語で猫の意味」か「ただのおたけび」か、
今のところは、意味不明です。
始めはむっちゃんを家に入れるのを嫌がっていたダンナなのですが、
今はむっちゃんはうちの子だと思ってくれてるみたいです。
酔っ払って帰って来た時に、むっちゃんをなでて「あっ噛みついた」って
言いながらまだ追いかけて触ろうとしていました。
ダンナいわく「むっちゃんはいやな時に家のもんを噛んでもピノを噛む程度で、痛くしない。 ちゃんと加減してるねんで」
「お母さん、もっと触ってあげなさい、アンタが拾ってきたんやろ」
むっちゃんがそばにいるときには「その可愛い手をギュッと握ってみ」って言います。
「いやや、いやや怒られる」と逃げる私ですが、私もこれまで手をカパっと噛まれても、
痛い思いをしたことは一度もないのです。
もっと猫に慣れてる人なら、うまく甘えさせてあげられるんじゃないかなぁ、、
とよく思います。。
この前次男が「お母さん、むっちゃんに刺された~」と言ってきました。
次男のベッドの下にいたので、なでてもらおうと思って頭から寄って行ったら
むっちゃんが頭を手で刺したそうです(笑)
「縄張りと思ってるところに頭から入ってきたからびっくりしたんとちがう?」と言ったら
「そこは僕の縄張りやんか。僕の部屋のベッドの下に勝手におるくせにあつかましい」
「ピノにはやさしいくせによその子(自分のことらしい)にはどついてくるって何なん。
差別主義者やん。お嫁さんにしたげよと思ってたのに、もうやめる」
と(爆笑)へんな怒り方をしていました。
長男は帰ってきて「むっちゃんただいま~、わ~噛んだらあかん!」とか
「パンチしてきよった~!」とかよく、わめいています。
そんなふうな、むっちゃんと家族の毎日です。 とほほ。
今はむっちゃんはうちの子だと思ってくれてるみたいです。
酔っ払って帰って来た時に、むっちゃんをなでて「あっ噛みついた」って
言いながらまだ追いかけて触ろうとしていました。
ダンナいわく「むっちゃんはいやな時に家のもんを噛んでもピノを噛む程度で、痛くしない。 ちゃんと加減してるねんで」
「お母さん、もっと触ってあげなさい、アンタが拾ってきたんやろ」
むっちゃんがそばにいるときには「その可愛い手をギュッと握ってみ」って言います。
「いやや、いやや怒られる」と逃げる私ですが、私もこれまで手をカパっと噛まれても、
痛い思いをしたことは一度もないのです。
もっと猫に慣れてる人なら、うまく甘えさせてあげられるんじゃないかなぁ、、
とよく思います。。
この前次男が「お母さん、むっちゃんに刺された~」と言ってきました。
次男のベッドの下にいたので、なでてもらおうと思って頭から寄って行ったら
むっちゃんが頭を手で刺したそうです(笑)
「縄張りと思ってるところに頭から入ってきたからびっくりしたんとちがう?」と言ったら
「そこは僕の縄張りやんか。僕の部屋のベッドの下に勝手におるくせにあつかましい」
「ピノにはやさしいくせによその子(自分のことらしい)にはどついてくるって何なん。
差別主義者やん。お嫁さんにしたげよと思ってたのに、もうやめる」
と(爆笑)へんな怒り方をしていました。
長男は帰ってきて「むっちゃんただいま~、わ~噛んだらあかん!」とか
「パンチしてきよった~!」とかよく、わめいています。
そんなふうな、むっちゃんと家族の毎日です。 とほほ。