嘘だろう!!。
国会議員たちの中で移民の受け入れなどがまことしやかに検討され始めていると云う。亡国の論理と云わざるを得ない。 策謀家のO達の仕掛けであろうと容易に想像出来る案件だ。
あの不倶戴天の輩が自分たちの同類を増やそうと云う発想だ。
若年層が少数で就労も侭ならない社会的実状を背景にした「いかにもの発想」だが、こんな事を立法して可決されたら、喜ぶ国は何処か?。ちょっと考えれば直ぐに解ることだ。
それよりも学閥を解体して、若い親世代が「教育に無駄なお金をつぎ込まなくても良い社会の仕組み」を作ることが喫緊のテーマであろう。これに依って子供に掛かるお金が少なくなり、出生率も上がり若年層の人口増加が図れる。
人口増加を日本国民自身で賄うには、若年層の結婚を促すことが社会全体として必要であり、その為の根本を精査すると上記の方法が最前の方策だ。