TPPそのものの進捗とは関係無いかのように輸入豚肉とか農業関係の新しい方法制度が決定しかけている。
云うまでもなくTPPは非常に多くのカテゴリーがあり、内容は複雑で多重性があり新しい法律まで作製させるような項目も含んでいて非常に危険だ。
それが表面に顕われると利権を目論んでいる者たちには不利だから、違う名目での国内法を作製しカモフラージュして、TPPに在る項目の幾つかを見えない状態にしてしまう。
小泉内閣が「規制緩和」と云う言葉で様々な分野でのいい加減さを助長した手と酷似している。J党と云えど結局は利権屋が蔓延っている伏魔殿と云えるようだ。
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