地上波で中国の海艦が長時間に亘って航行した事はNHKでも報道はしたが、これに対する海保の警備状況が如何に生温く、腰砕け状態であるかなどは全く知らせなかった。どの局も同様で、尖閣諸島近海に中国が出て来るのはあたり前のような伝え方でしかない。
実際のあの海域でどのような事態が起きているのか、一切の地上波では流されていない。天気予報でも石垣島の周辺には触れず、あろう事か韓国などの天気が近年は表示されるノダ。
主権を持つ多くの国民が「尖閣諸島は日本の物だ」と認識しているにも拘らず、NHKや日テレ、BBS、フジたちは海保の腰砕け対応を取材もしないし、もちろん放映も出来ない。
公明党など、中国寄りの政治屋たちの威光・意向が大きく海保内にも浸食していると思わざるを得ない。此の党はあのM党と1年前まで手を繋いでいた輩なのだ。
相変わらず価値も無い芸人主体か低能少女たちを使った番組を流し続けている。
そして各局と新聞は「増税」に関するアヤフヤな記事を確定で在るかのように書立てる。
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