●大澤さんから南側の農地を半分を使わないかと提案があり、山下グループと3者で相談して同意した。
共同で使うという案もないわけではないが、責任問題や一緒に畑に来る日が違うため、現在と同じように山下Gと旧中山Gで3等分することで合意した。
●5割近く面積が増えるため次のようなメリットが有る。
・一定期間、緑肥を育てて休耕し土をリセットする事ができる
・通路標準幅を50cmから70cmにして作業性を高めると共に管理機による除草ができる
●もちろん、畝を増やすこともできるが、これから6人とも高齢化が進み体力が低下していくので増産は無理だ。
これ以上、Y崎さんやN田さんの負担を増やすことはできない。
70代の私や80代のH田さんが引退してもっと若い人が参加すれば、その時に畝を増やせば良い。
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こんな本を書いてます。
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・カミーノ旅日記その5 アストルガ〜サリア編
・カミーノ旅日記その4 レオン~アストルガ編
・カミーノ旅日記その1〜3 パンプローナ〜レオン編
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 監視カメラ編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編