●話し合いの結果次のようになった。(上図)
1、連作を避けるために過去3年間程度の作物を大澤さんに聞く
2、農地は南北に縦割りとし、通路幅は75cmとする
3、南側の数mは暫くの間、3者共有で湿地に向いた里芋や生姜などを作り様子を見る(上図の水色部分)
4、資材置き場は今後必要になった時点で考える。
5、残渣置き場は大澤さんが現在使っている場所を使わせてもらうことで了承済み
(M田グループは通路に残渣を埋めるため当面は不要)
6、施肥と全面耕耘は3者共同で行いその順番は堆肥搬入・施肥・耕耘・土運びとする
7、面積が広いため大澤さんに耕耘をお願いする
8、作業能率向上のため2台目の一輪車を共同で購入する。
●上記以外に次のような意見も出た。
・大雨時に湿潤するエリアは水が吹き出ていた。
・地面を削ると大澤さんの土地との間に段差ができてしまう
・ボリュームが多くて実際に土を運搬できるとは思えない
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