高校の修学旅行に行く息子さんに
お小遣いを渡したら
「帰りの荷物を増やしたくないから
Amazonで八つ橋注文しておいてくれ」と
2000円返してきた、、、という母親の投稿が
先日 テレビで話題になっていた
それに対して「合理的で賢い」など賛成意見も有ったようだ
我が息子の高校の修学旅行は沖縄
帰って来る前に大きめのダンボール箱が宅配便で届いた
送り状は息子の字で書かれていた
全員そのように指導されたようだ
息子が帰って来るまで中は開けなかった
誰にどんな物を選んで買ってきたのか
それが とても楽しみだった
かさばるお土産などを こうして送ってよこすのは
どこかで置き忘れて来ることも無く身軽になり
良いなぁと思ったことを思い出す
あれから 時は流れ、、、
ネットが普及している今の時代
そんな選択肢が考えられる時代になっているのかと驚いた
お土産のシーサー
自分は土産物は、現地でないと手に入らないものを
じっくり選ぶ派ですね。それが旅行の醍醐味の一つと思いますので。
自分も入れて7人家族だったので
かさばらない小さなものでした
あの頃は送るというのは思いつかなかったですね
開けないで待っててあげるのがいいですね💓
色々な意見が有ると思うけれど
私も現地で買って来て欲しいし
買って来たいです。
現地に行かなければ出会えない品も有り 贈る相手を思いながら選ぶ楽しさも有ると思います。
ほんと 現地で色々見て選んでくれる、、、お土産って そういう物だと思っていました。
それぞれの考え方だけれど
気持ちのこもった物を貰った方が嬉しいから 自分もそうしたいです。
私たちが高校の時に
ネットで事前に注文するシステムも無く
現地で一生懸命 誰に何を買おうか考えながら選び 頑張って持ち帰ったものでした。
それも楽しみの一つでも有った気がします。
貰う側の嬉しさも違います。
身軽さを重視するならば 手段を考え工夫すれば良いのに、、、と思います。