チビ婆の人生これから!

2021年 シニア世代の仲間入り❗️
2021年11月からブログを始めました。😄

ウンチは健康のバロメーター

2025-03-19 14:40:23 | 出来事

 

 これは 孫娘がトイレの練習を始めた頃

我が家に来た時用にと 娘が送ってきた物

私たちは「おまる」と言っていたけれど

通称なのかな?と思い検索してみた

「おまる」の語源は 排泄するという意味の動詞

「放る(まる)」であると言われている

また 形状が虎の子のようだったことから

「御虎子(おまる)」とも呼ばれているそうだ

話は戻るが、、、

孫は「おまる」に座らせてもダメで

結局 ほとんど未使用のまま 我が家の倉庫にしまってある

あれから月日が経ち、、、

去年の後半ぐらいから トイレに行きたい時を知らせ

誰かが付き添うようになった

それが 今では自分一人で行くようになった

ただ ウンチの時だけ 最後のおしり拭きは

まだ 両親にやってもらっている

今年になって 4回娘夫婦宅へ行き 二人が用事で出掛けている間

孫の相手をしていた時

急に私のそばに来て 小さな声で「ウンチに行って来るから」

しばらく経って「おばあちゃ~ん」と呼ぶ声が

急いでトイレに行き 仕上げをしてあげる

そして 二人で便器の中のウンチ💩の状態を目視する

「見た?

見た」

「いいウンチだね」「うん」

こんなやり取りが恒例となっている

時には「コロコロウンチだね」なんて事も

そして 娘にも その事を報告

お互いに「うんちは健康のバロメーター」と思っているので

コロコロの時は「水分が足りないのかな?🤔」

「植物繊維の物をもっと食べた方が良いかな?」

それは 私自身も日常的に観察している

だけど、、、

そんな風に 孫と一緒にうんちを楽しく観察する事は

そのうち しなくなるだろうな

それにしても、、、

倉庫にしまい込んでいおくより

「おまる」にタイヤを付けて

「オモチャ入れ付き乗り物」にでも

変身させる事が出来たらいいのにな

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誰の仕業?

2025-03-17 13:24:01 | 出来事

今日は「彼岸の入り」

今朝 主人とお墓参りに行って来た

お線香をあげながら 思い出した事が、、、🤔

以前 お墓参りに行って驚いた

お線香を横置きする線香皿(香炉皿)が無くなっていたのだ

ステンレス製で 大きさは 

ちょうどスマホの大きさに近かった

住職さんに伝えたら、、、

以前 うちのかどうか解らないが

こんな所にという場所に線香皿が置いて有ったそうだ

だが いつの間にか無くなっていたらしい

無いままには出来ないので 新たに購入した

ところが しばらくして 実家のお墓(違うお寺)の線香皿も消えていた

偶然かもしれないが なんだか不気味に感じた

又しても 買いに行って訳を話したら

「あ~ それはカラスの仕業だと思いますよ」

え~ッ そんな事有るの

「何件か そんな話聞いた事が有りますよ」

それにしても 鳥がこんな形状の物をくわえて

空を飛んでいけるのだろうか

なんで これに目を付けたのだろう 

それも 一羽で

運びにくそうだから 背中に背負って運んだのかな😁

もしかして 2羽で力合わせて運んだのかな? なんてね

どんな活用方法?

木の上のベットに最適と思ったのかな

くわえて飛んで行く犯行現場を見たかったなぁ

恐るべし カラスの怪力

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クリスマスローズと葉牡丹

2025-03-16 05:47:50 | 草花 春

この時期 他の方たちのブログに登場している

様々なクリスマスローズ

我が家でも、、、

お正月用に購入し 鉢植えにしておいた葉牡丹

先日投稿したように 暖かさに誘われて

ぐんぐん伸びて 伸びきってしまった

玄関先に置いておくには まのび感が、、、

破棄してしまうには可哀そう

そこで、、、思い切って

 切り離した

もう少しだけ置いておこう🤗

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息子の家出

2025-03-14 10:58:48 | 出来事

それは息子が小学3年生の時

仕事先で勤務中

店主から「息子さんが何回も店の前を行ったり来たりしているよ

何か有ったかもしれないから 行ってあげて」

(店主は息子の顔を知っていた)

私は慌てて 店の外へ

右方向に 歩いて行く息子の後ろ姿が

急いで駆け寄り「どうしたの?

家出するから」

え~ッ

ねえちゃんに『出て行け』って言われたから」

「家出って どこに行くの?

大丈夫 遠くには行かないから」

「どこに行くの?

〇〇公園の方 止めてもダメだからね」

もう少しで勤務時間が終わる

「すぐ行くからね

とりあえず 家出の方向は把握した

仕事が終わり 急いで公園へ

公園の片隅のベンチにポツンと座っていた息子発見

そばに寄り「お腹空いたでしょ お寿司食べて行こうよ

息子は こくんと うなづいた

近くのお寿司屋さんに入り カウンターに並んで座り

お寿司を注文し黙って食べた

息子は斜め上に設置して有ったテレビを見ながら食べていた

その時 放映されていたのが 夏の甲子園高校野球

野球が好きだった息子は それをジッと見ていた

食べ終わり

「帰ろうか?」と言ったら「うん」

家の玄関前まで来たら 急に「ねえちゃんに怒られる」と

立ち止まってしまった

「大丈夫だよ

私が「ただいま~」と玄関を開けたら

5歳違いの姉が急いで出て来た

そして 私のすぐ後ろにいた弟を見つけ

入っておいで」と言った

息子はホッとしたように 玄関の中に吸い込まれて行った

その後 二人は何事も無かったようにしていたが

どうでも良いような事に いつまでもグチュグチュしていた弟を

姉が一喝したらしい

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携帯電話 買い替えの壁

2025-03-11 08:35:04 | 出来事

2月22日 娘夫婦宅に滞在していた時

突然 携帯電話に不具合が

全然作動しなくなり 後日携帯電話会社に行き

買い替える事となった

ちょうど主人のスマホも少し調子が悪くなっていたので

ついでに買い替える事にした

午前11時の予約時間に二人で入店

私の携帯だけの買い替えだったとしても

私一人では説明を聞いてもチンプンカンプンなのだ 

まずは私の新しい携帯をどういう機種にするかという話から始まった

今までもそうなのだが、、、、

担当者の人は利用者で有る私に向かって説明する

でも メカが全く苦手な私に話し掛けられても困るのだ

だから毎回主人に同席してもらい

なるべく担当者と目を合わさないように

書類に目線を落とし 解かる会話の時だけ

目線を合わせ うなづくようにしているのだ

そう 前回の投稿「猿に噛まれた思い出」のように、、、🙄

、、、この場合 担当者と目を合わさぬ事が大事なのだ

聞き覚えの無いような専門用語や

理解出来ないような説明の嵐で襲い掛かってくるから

私と交渉出来ないと察すると

結果的に担当者は反応する主人との会話となる🤗

こんな時 なんとか無難に対応し理解していく主人が頼もしく思える

今まで「機種は何ですか?」と聞かれてもだったのが

今回覚えた

それにしても 他のお客さんにしても若い人同伴とか

夫婦で説明を受けている光景を目にする

もし 私が一人になっての買い替え時はどうしたらいいのか不安

公衆電話も少なくなり 緊急時の携帯電話の便利性を考えると

無くては困る必需品となってしまった携帯電話

もっと購入時の説明が解り易く

システムも簡単で必要とする機能だけを選れるようになるといいな

私と主人の新しいスマホ購入手続きとデーターの移行が

終了したのは午後4時近くだった

購入した後は 新しい携帯のやり方を又覚えなければならない

それでも 今では必要に迫られ

主人のサポートを受けながら覚え活用している

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