ここ数日暖かい日が続き
気が付けば 我が家のマサキの木には
もう若葉が
、、、ということで
作品名 「若葉」
木はキャベツの断面を使用
葉っぱは、、、
3月12日に投稿した「ロマネスコ」
小分けして茹でたのを
縦や横にカットしたものを使った
マサキ
ここ数日暖かい日が続き
気が付けば 我が家のマサキの木には
もう若葉が
、、、ということで
作品名 「若葉」
木はキャベツの断面を使用
葉っぱは、、、
3月12日に投稿した「ロマネスコ」
小分けして茹でたのを
縦や横にカットしたものを使った
マサキ
アメリカンフラワーとは、、、
アメリカで生まれたハンドメイドクラフトのひとつ
形付けしたワイヤーをディップ液につけて
表面張力の作用で美しい膜を作り
美しい花が出来上がる技法
何年も前に見る機会が有り
素敵だなと思い購入した
春の訪れと共に玄関先に飾り楽しんでいる
2018年3月19日
外に置く陶芸作品
春に因んで花に決定
粘土を成形した作品
工房に有る釉薬(ゆうやく)の色の中から
希望の色を選び その番号を作品裏に彫り
提出した資料にも その番号を記入して帰ってきた
そして 焼き上がりの連絡を受け取りに行って
ビックリ
こちらは白色の釉薬
もう一つは黄色のつもりだった
それが、、、、茶色
完全に私の番号記入ミス
その動揺の為か テーブルから落とし
三つに割れてしまった
よく見ると接着剤で貼り合わせたのが解る
2作品ともアクリル絵の具塗り足し
ニスを塗った
茶色もシックな色では有るけど
外に置いて見たがパッとしなかったので
ボツとなった
野菜コーナーで目を引いていた「ロマネスコ」
中世を思わせるような名前
ブロッコリーやカリフラワーの仲間
春らしい優しい黄緑色
珊瑚礁のような サザエのような 金平糖のような、、、
らせん状になっているのも凄い
幾つもの塊が一つの大きな塊を作っている
どうしたら こんな形が自然に出来るのか不思議
完成する過程も見てみたいな
「大事に扱わないと 先端などが黒くなってしまうよ」
そう言われたので 優しく手に抱えて帰ってきた
一つ一つの塊を優しく外していった
サッと茹でた
優しくコリコリした食感
茎の部分も柔らかく少し甘みが有った
今朝ウォーキング途中
見上げた河津桜は満開を過ぎ
葉桜に成りつつある
青い空
春を感じながらも
ここ数日やり切れない気持ちを抱えながら過ごしている
そんな今の心境にピッタリの吉田拓郎の曲
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今まで聞き慣れた この曲が
今の心に刺さる
あがきながらも これからも自分が持ち続けてきた信念で
生きて行きたい