最終的にはコードバンの馬蹄形の小銭入れに落ち着きました(笑)
こちらもおそろいで万双。
新しいのでまだきつい、爺さんの乾燥指では引っ張れず、おねえちゃんに開けてもらったり(笑)
引っ張るところの爪の傷がご愛敬です。
最終的にはコードバンの馬蹄形の小銭入れに落ち着きました(笑)
こちらもおそろいで万双。
新しいのでまだきつい、爺さんの乾燥指では引っ張れず、おねえちゃんに開けてもらったり(笑)
引っ張るところの爪の傷がご愛敬です。
あまりにかさばるので小さながま口にしてみました(笑)
今回も印傳屋さんです。
今回も赤とんぼ、小さい割にはに入ります。
あえて半年さぼったことには触れず(笑)
財布を長財布に替えたので小銭入れも万双の馬蹄形コードバンにとも考えたのだが。
一昨年信州~甲州を遊びまわった時に印傳屋さんに連れて行ってもらい小銭入れを買ったのを思いだした。
このがま口タイプの小銭入れ、爺さまの大好きな赤とんぼ柄なのだ!
一目で気に入って購入したもの。
鹿革に赤漆・黒漆、爺さまの好きな言葉が並んでる(笑)
以外に多くの小銭が入ります。
そのため、長財布と持ち歩くとかさばる(笑)。
内側もちょっと良いですね。
しばらくは、コードバン&印伝で行ってみたいと思います。
10年ほど使ったKITAMURAの二つ折り財布と小銭入れがしょうしょうくたびれてきた。
まあ、10年も毎日使い続けてるのだから当たり前なのだが。
何にしようか?
爺さまがガキの時分に格好つけて安い長財布を使ったことがあったのだが。
そんな時、TVショッピングで長財布で札を折り曲げないと金が貯まるとか言ってた(笑)
ちょっと調べてみると財布もピンキリ。俗にいう海外のブランド物には興味がないので・・・・。
ところが「伝統」とか「職人」と言う言葉に弱い爺さま。
革の宝石と呼ばれるコードバンの長財布を物色し始めた「職人が一針ひと針」(笑)
スーツに手ぶらでも対応できるように小銭入れ付きを選んだが、普段は小銭入れを別に持ち歩く。
値段や在庫の関係で万双のコードバン長財布小銭入れ付き(ブルー)をチョイスした。
他とは比べる術がないので満足しているのだが、二つ折りと比べると存在感が圧倒的!
財布の中身にも存在感が欲しいのだが財布の購入と財布の中身とは反比例するのは爺さまもその通り(笑)
と言うことで、爺さまが爺さまにプレゼントするというベタなことをやってみた。
ほぼ黒に見えるけど比べるとブルーです。
何かの影が映りこんじゃいました。
うまく育って爺さまに馴染んでくれると良いのですが。
最近海鞘がいつでも食べられる。
しかし爺さま海鞘がおいしいと思ったのはここ10年ぐらい(笑)
子供の時代ももちろん食べることはなかったのだが、
酒のつまみで頂いたときに酒が渋く感じてしまいそれ以来頂くことはなかった。
行きつけの居酒屋の店主にその話をした時の事。
店主曰く良くない海鞘にあたっただけだからこれを試してみてと海鞘を出された。
これがまた旨かったのである。(歳を取って味覚がそうなっただけかもしれないが)
そして今、爺さまは海鞘を捌くまでになってしまったのである。
この状態にするまでしばらく海鞘漬の毎日になったのだが(笑)
大葉を添えるだけで旨そうに見える。
そうそう、このためにアイスクラッシャーも買ってしまったのだ。