酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

銀婚湯3

2006年05月25日 09時21分49秒 | 温泉

銀婚湯のお食事は素晴らしかった。

前日大きな観光ホテルのインパクト(蟹)
のある食事が記憶に残り、

宿泊の値段ともあいまってあまり期待は
していなかったのですが、

何と13品?飲みながら(酔いどれながら)
頂きました。十二分に満足。

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0時からの男性のお風呂
こもれび湯

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こちらはその露天風呂。


銀婚湯

2006年05月24日 19時36分32秒 | 温泉

銀婚湯に到着!

国道からはしばらく入りますが

道路沿いの宿であまり秘湯という感覚では
ありませんでした。

3右側の2階に見える窓が、
当日のお部屋でした。

風情を楽しむのと貧乏なのと
(こちらがメイン)
1泊9000円のお部屋でした。

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足湯です。
玄関から出て右手にあります。

ここはすぐに見つかります!(笑)


行きの車内

2006年05月22日 16時56分46秒 | 温泉

東京から参加する会員と落ち合うため、
盛岡駅からはやて号に乗り込むこととなった。

酒は車内で用意する話であったが、
どうしても旨い日本酒が飲みたい。

乗り込む前に盛岡駅前の坂本酒店さんに寄って、
義侠でも仕入れようと思い、坂本さんに向かう。

9時のオープンとともにお邪魔をし、
冷蔵庫を眺めていると、陸奥八仙発見!

八仙に決定!一升瓶?四合瓶を二本?

色んな味を楽しもうと四合瓶二本に決定。

特別純米 中汲み無濾過生原酒
純米吟醸 中組み無濾過生原酒

どちらも青森の酒米、花吹雪米を使用しています。

一口含んだだけで、インパクトのある香りと、
ふくよかなふくらみを感じられるお酒でした。

何故か異様に混んでいたスーパー白鳥の車内。
(乗り放題6000円の切符が発売されていたのが原因とか)

奮発をしてグリーン車を取っていた甲斐がありました!

いつもの事ながら、日本酒の瓶と紙コップ。
あまりグリーン車の車内にはマッチする光景ではありませんが(笑)

八戸の名物弁当「小唄寿司」をつまみ、
定番ホタテの干物をしゃぶりながら。

当日は湯の川温泉の宿泊!

タクシーをチャーターしてのプチ観光!

宿は、ツアーでお決まりのような観光用のホテル。
温泉、もちろん加温、加水、屋上展望&露天からの眺めは
良い天気もあいまって良かったですよ~!
塩素の香りつきで(笑)

蟹のついた料理は部屋食で豪華でした。

夜は函館山からの夜景の見物!

車内以外あまり酔いどれる暇はなかった1日でした。

1_15ぶれているけど
一応函館の夜景です。