酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

別府で湯けむり&湯 (おまけ)

2018年05月27日 13時42分31秒 | 食べる

九州で食べるもの!

呼子の烏賊・鳥皮串・関サバ・関アジ なあんて考えていたのだが、
結局食べられたのは烏賊だけ。一週間ほど前にかわ屋(鳥皮串の店)に予約の電話を入れたのだがいっぱい。

KITTE内にあるとりかわ大臣も長蛇の列。結局食べられず。

東京にもかわ屋が出店しているとのことで、東京についてから大井町店を狙っていたら。

東京に飛ぶ当日旅館若杉さんでTVを見ていると、爺さまに対するいやがらせ?

かわ屋さんを紹介している(汗)

結局電話すら繋がらず!

と言うことで写真もあるはずがありません。

ぜひ、東京にはリベンジでお邪魔したい。


宿泊は明礬温泉旅館若杉 別府で湯けむり&湯 その5(最終回?)

2018年05月27日 13時09分59秒 | 温泉

九州4泊目最後のお宿は明礬温泉「旅館若杉」

にごり湯が自慢のお宿でした。

にごり湯は別棟、前の旅館の建物とのお話でした。

優しくて良いお湯でした。

湯上りには地獄蒸しプリン。

爺さまにはビールのほうが良いのだが、もう一人の若い爺さまに合わせて(笑)

こちらの内湯もまたゆっくりできました。

最終日は福岡空港から東京飛ぶだけなのですが時間の関係で若杉で朝風呂だけです。

バタバタと九州の温泉を頂いてまいりました。

赤川温泉赤川荘・七里田温泉下湯・奥湯の郷・竹瓦温泉・浜田温泉・かまど地獄かまどの湯・明礬温泉旅館若杉
計7湯を頂きました。

温泉県大分、とても2日では入り口にもたどり着いていないような・・・・。

さて再訪することはあるのでしょうか。

 


かまどの地獄で釜茹でされる(笑)別府で湯けむり&湯 その4

2018年05月21日 10時24分36秒 | 温泉

物騒なタイトルですね、別府には色々な地獄があるようなのですが、爺さまたちが選んだ地獄は「かまど地獄」

あまり観光などしない爺さまたちなのですがせっかく別府まで来て(笑)

別に選んでいかなくてもそのうちに(笑)。

どっちかと言ったら罰当たりなことばかりしてきたので否定は出来ませんが。

行った時にびっくりしないように目に焼き付けてきました。

 

ここで入館料を支払うわけですが、その時にお風呂空いてますかと声を掛けます。

爺さまの感覚では受付のお姉さんは「空いてますよ」とニヤリと笑ったような(笑)。

空いてれば入館料でお風呂が頂けます。

鍵を受け取って入ってすぐのトイレの裏?横にあります。

 

従業員用のお風呂を開放していただいているようです。

蒼く濁り大変いいお湯に茹でられました(笑)

地獄で天国です。

 


別府で湯けむり&湯 その3(湯けむり展望台)

2018年05月21日 09時45分56秒 | 温泉

別府でどうしても見たかったもの 街中で立ち昇る湯けむり。

湯布院から別府に向かい別府市街に入るところで立ち昇る湯けむりが確認できたのですが、
一望したいという爺さまの熱意でもう一人を説得し湯けむり展望台へ。

くねくねとした細めの道を登り到着しました。

圧巻ですね。

こんなに温泉が噴き出してるんだから何日あっても入りきれないなと!

 


別府で湯けむり&湯 その2(浜田温泉)

2018年05月20日 15時22分19秒 | 温泉

竹瓦温泉を後にして浜田温泉へ向かう。

最初は外観を見学して次に向かう予定だったが、温泉好きは湯を目の前にして頂かずにはいられない(笑)。

しかし竹瓦温泉に比べて新しい。よくよく後に調べてみると向かい側に浜田温泉資料館なるものがあって、そちらが旧浜田温泉だったとのこと。
お湯につられて旧浜田温泉の写真は忘れた(笑)。

竹瓦温泉は下に降りるような感じで湯船があったが、浜田温泉はバリアフリーな感じでさすがに新しく立て直されたものだと思った。

そのためだろうか、こちらの方が地元感が満載で年齢層も高かったような。

さてさてこれで本日は3湯頂きました。

そろそろ湯疲れでしょうか。