15日は、乳頭温泉から蒸けの湯までの移動。
途中の予定は後生掛温泉で立ち寄り湯のみ。
時間が余る・・・・・・!
酔いどれ秘湯の会としては、後生掛は以前に連泊もしたし、何度か立ち寄り湯も経験済み。
爺さまは、後生掛の湯に浸かりたくて、往復4時間、温泉1時間半の経験も何度か。
旅館部入口
湯治部入口
土砂崩れで散策路が崩壊、お湯が沸いているところにも土砂が。
前日稲庭うどんを食べられなかった?ので、後生掛の食堂でうどんを注文しようとしたら、鹿角うどんとの事。
稲庭と鹿角の違いはわからなかったがまずは食してお湯へ!
詳細は後ほどの予定。
結局14時前には蒸けの湯に到着してしまった。
さっき後生掛で入ったばかりなのに、露天へ(部屋の準備ががまだと言うことで温泉で待たせてもらうことに)。
混浴露天入口、別なのは更衣室のみ
曇り空でしたが解放感は抜群でした。