酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

蒸けの湯温泉

2009年09月25日 09時53分40秒 | 温泉

15日は、乳頭温泉から蒸けの湯までの移動。

途中の予定は後生掛温泉で立ち寄り湯のみ。

時間が余る・・・・・・!

酔いどれ秘湯の会としては、後生掛は以前に連泊もしたし、何度か立ち寄り湯も経験済み。

爺さまは、後生掛の湯に浸かりたくて、往復4時間、温泉1時間半の経験も何度か。

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旅館部入口

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湯治部入口

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土砂崩れで散策路が崩壊、お湯が沸いているところにも土砂が。

前日稲庭うどんを食べられなかった?ので、後生掛の食堂でうどんを注文しようとしたら、鹿角うどんとの事。

稲庭と鹿角の違いはわからなかったがまずは食してお湯へ!

詳細は後ほどの予定。

結局14時前には蒸けの湯に到着してしまった。

さっき後生掛で入ったばかりなのに、露天へ(部屋の準備ががまだと言うことで温泉で待たせてもらうことに)。

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混浴露天入口、別なのは更衣室のみ

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曇り空でしたが解放感は抜群でした。

 

 

 


乳頭温泉郷

2009年09月21日 13時28分27秒 | 温泉

14日 さあ山奥の秘湯?へ。

山菜三昧の食事が待っている。

その前に昼食は、さんま焼き定食と刺身定食。

稲庭うどんをと思っていたのだが、これからの食事を考えると海の物に(笑)

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乳頭温泉郷、大釜温泉。

古い学校を移築した建物だそうである。

食堂は職員室、夕食の時間には、親父さんが鐘を鳴らして呼んでくれる。

朝食は7時から(鐘は鳴りませんでした(笑))

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露天です、温度調整が難しそうです。

立ち寄りの方も入られるので勝手に加水の水の量を調整なさるようです。

熱くなったりぬるくなったり(笑)。

写真は爺様ではありません。もう少し若者です。

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乳頭温泉郷、

鶴の湯、蟹場、大釜、孫六、黒湯、妙の湯、休暇村田沢湖高原の七湯から成っているようです。

すべてお邪魔はしましたが、今回で宿泊は四宿めになりました。


峠山パークランド オアシス館

2009年09月19日 08時25分31秒 | 温泉

元湯雄山閣の前に一湯!

爺さまの車にはETCが5年ほど前から付いている。

東京で遊んでいたあたりの遺産である。

1,000円の恩恵はまだ受けていなかったので、東北道、秋田道の移動を試みた。秋田道のSAの温泉にも立ち寄り湯!

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ポンプの故障で、露天は利用ができませんでした。

でも、あれだけ走って1,000円。

感激ものです。


怒涛の更新??

2009年09月18日 18時36分54秒 | 温泉

13日から「酔いどれ秘湯の会」で温泉へ。

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これは・・・・・・・?

湯の花が固まってこんな形に、

「酔いどれ秘湯の会」も連泊、立ち寄り湯、宿泊といろんな形態で湯に浸かってきましたが、山の秘湯だけだと料理がほぼ一緒ということで、

男鹿温泉 元湯雄山閣に一泊。

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これは配管の中に湯の花がこびりついた状態!

何年ではなく、数か月、数週間単位でこのような状態だとか。

ピンボケです!

入浴前、老眼の爺さまはピンボケの確認もせずに、

いそいそと温泉へ~~~~~~!