万年筆の必需品はインクである。
付録の万年筆以来の万年筆を購入して、今度はインクである(笑)
文字は全く上達しないのだが。
「山葡萄」と「孔雀」
パイロットのiroshizukuシリーズ。
前回写真をどうのこうの言ってみたが、撮った(笑)
インクに合わせて万年筆が欲しくなる。
又、物欲の嵐!
万年筆の必需品はインクである。
付録の万年筆以来の万年筆を購入して、今度はインクである(笑)
文字は全く上達しないのだが。
「山葡萄」と「孔雀」
パイロットのiroshizukuシリーズ。
前回写真をどうのこうの言ってみたが、撮った(笑)
インクに合わせて万年筆が欲しくなる。
又、物欲の嵐!
3月末中山平温泉、秋保温泉と2泊で湯あみを楽しんだのだが(笑)
中山平温泉の前にどこかと思い、宮城県登米市の教育資料館にお邪魔をした。
そこにあったのが写真の引き伸ばし機である。
爺さま実は高校時代写真部に在籍だけはしていた。
ほぼ帰宅同好会であったが銀塩のモノクロ現像とプリントぐらいはしていた。
それから下手の横好きで未だに写真は楽しんでいるのだが。
年寄りの愚痴になってしまうが、現在のデジタル技術ではもうピンボケの写真も無くなるそうである!
昔は趣味でもなきゃカメラなんて持って歩かなかったし、シャッター1回押して幾らかかるかという時代であった。
今はほとんどの人々がカメラを持って幾らシャッター押そうがほぼ只。おまけに全世界にその場で発信できる状況。
世の中は変わるものである。
爺さまが15年ほど前に自宅を新築した時、本気で暗室を作りこの引き伸ばし機の導入を考えていたのだから。
別けあって断念した事は正解だったのだろう。
それにしても懐かしかった。
その前に揃えたイーゼルマスクが自宅のどこかにあるはずだ(笑)