NIKON1 V2 良い仕事します!
爺さまウイスキーも好きです!
シングルモルトが好きかな?
高いのは買えませんが、今回はグレンフィデック12年。
ボウモアの塩っぽい?スモーキーな?感じも好き
どの酒に関しても的確な味は表現できません(笑)
爺さま、これに関しても主観のみ!
今日は奥播磨 芳醇超辛の後に どちらも旨い。
NIKON1 V2 良い仕事します!
爺さまウイスキーも好きです!
シングルモルトが好きかな?
高いのは買えませんが、今回はグレンフィデック12年。
ボウモアの塩っぽい?スモーキーな?感じも好き
どの酒に関しても的確な味は表現できません(笑)
爺さま、これに関しても主観のみ!
今日は奥播磨 芳醇超辛の後に どちらも旨い。
そう、ケーブルテレビのデジアナ変換サービスが3月で終わるとのことで。
2台は済んでいたのだが残っていたブラウン管2台を地デジ化した。
それにしても価格は安くなったものである。
発売当初は1インチ1万円と言われていたのだが、
最初の55インチは35万円くらいだったか!
(これでも安くなったと思ったものである)
何年かぶりに本気で家電量販店のTVの売り場にお邪魔をしてみた。
今の主流は4Kテレビになってきたのか4Kでないものは目立つところには展示されていない、
一時期騒がれていた3Dはどこへいったものか4Kオンリーだった。
世の中も人の心も移るのが早い(笑)
まあ、コマーシャリズムに乗せられるのが爺さまを始めとした人の常か?
勿論購入したものは4Kではない42インチの普及機だが、
55インチ購入時はハイエンド機を購入したので単純に比較は出来ないがその当時の半分以下の値段でした。
それに伴い外付けHDも購入したのだがまた、歳月の流れに愕然とした(笑)
その話は後ほど。
写真は、爺さまの寝室の1台、
TV台はブラウン管用のまま、物置になりそう(笑)。
公魚宴会参加の為に、あわててカメラを持って出かけた。
D700、1V2、P330
現場について電源を入れようとしたのだが、電源ランプは点灯すれどもレンズが繰り出さない。
この年になって必要な部分だけの取説を読んでカメラを使っているので、故障なのかもわかりゃしない(笑)。
メディアの抜き差し、バッテリーの抜き差しなども試してみたが起動しない。
取説だけはスマホにDLしてあるので読んでみたが解らない!
P330以外は充電器が別にあるのだが、P330は本体で充電している、
そんなことも関係あるのかと思いながらV2をもって出かけた。
前回報告どおりメディアは入っていなかったが(笑)。
自宅に帰り保証書を探してみると購入日が2014/01/29
故障発覚日は2015/01/29
よく〇〇タイマーと言うのがまことしやかに話題になるが
NIKONにもあったのか(笑)とあわててサポートに電話をしてみた。
一通り説明をして、メディア、バッテリーの抜き差しの指示を頂いてやっては見たがやはり復旧せず。
一回拝見させていただくことになりますとのお話で、保証期間のお話をしたら、大丈夫であろうとのお話を伺って一安心。
ピックアップサービスのお話を頂いて昨日入院しました。
F2以来何台ものNIKON製品を使わせていただいているがオーバーホール、清掃以外では初めての経験。
ただ、F2のモータードライブMD-1を20年ほど使用して補修部品が無く、
関東カメラサービスに持ち込んだことなどが思いだされたのです。
カメラも機械製品から電気、電子製品になってしまいましたものね。
早く退院してこないかなぁ~!
手元にないと妙に気になる爺さまなのです!
年に一度の釣りたての公魚を肴に酒を飲む!
正確には公魚を口実にして極寒の地で一泊して酒を飲む!
まあ、爺さまのことだから酒が無いと事は始まらないのだが(笑)
岩洞湖の公魚の釣りたては爺さま、甘くて旨いと思う。揚げて塩にビール!最高である。
もちろん爺さまは釣りはしない、頂くだけである!
そのために天明を持参した。評判は意外とよかったです。
公魚の写真は?
P330不調!電源ONするも起動せず。1 V2メディアを忘れた。なのでない!(笑)
(寝床まで取りに戻ればP330のメディアで代用できたのだが飲むのが優先)
見方はよくわからないのだが魚探らしい。
口の悪い爺さま「この機械は魚のいないところを探す機械か」
釣り人からは大ヒンシュク(笑)
すごすごと帰ってきた次第です。
それにしても暖かくて道路にも雪がなくて楽な移動でした。
1月末でで氷にひび割れは珍しいとか。
結局禁酒生活は2週間ほど続けてみた。
先月29日に毎年恒例の公魚宴会があったため禁を解いた。
天明 中取り壱号 おりがらみ純米 生
会津坂下産五百万石×9号酵母を使用してるとのこと、これから番号が増えていきます。
奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛
私が地酒にはまったひとつのきっかけになった酒。赤ラベルが印象的でした。
天明は公魚宴会に持参用、奥播磨は宅呑み用に用意しました。