人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

生活への介入・新生活様式とは?

2022-03-16 14:11:20 | 日記

新型コロナ対策として興味深い表を手に入れました。これはその一部です。

(アメーバブログ)福島白河から発信!ハナリンのみちのくLOHASライフ2021.6.25より引用。

 

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『「自然に沿った暮らし」にシフトして、自分が「自分の救世主」にならなければコロナは終わらない!』

こんにちは、ハナリンです😊 5月22日にこちらの記事をアップして、「本間先生のお話会の様子は動画で配信します」 なーんて予告したのですが・...

福島白河から発信! ハナリンのみちのくLOHASライフ

 

この表をどこから入手されたのか存じませんが、Twitterより拾ったと書いてありました。かなり具体的に目指すところを描いているようです。しかし、私は全力でこのようになることを阻止したいと思います。有志で力を合わせれば阻止することは可能であると考えます。

生活への介入・新生活様式

人間関係の破壊

人間の孤立化

オンライン化

全コミュニケーションの監視管理

マスク強要

コロナの演出

人権制限

自粛・検査隔離

経済破壊

スパーシティの構築

①~⑤にわたって考察を加えてみます。

①人間関係の破壊について。存在が確認されていないウィルスをPCR検査での陽性者を新型コロナ感染者に仕立て上げ、死者数を数字のトリックで実際よりも多くマスコミに報道させ、人々に恐怖感を与えました。人込みに出るのが恐い、人との交流はできる限り避けよう、集会など、もっての外だと思わせられ、1人での時間が多くなりました。情報は恐怖をあおるテレビからだけ、という人も多かったのではないでしょうか。外食も控えられ、ウーバーイーツ、出前館などのデレバリーサービスを利用する人も多くなりました。

②オンライン化について。会社ではテレワークが推進され、学校ではリモート授業、営業活動もパソコン等の画面を通した対面で行われるようになりました。買い物もオンラインショッピングが流行し、街に買い物に行く機会が減少しました。これもインターネットを使って個人の行動を監視するためであるという考えもあります。

③マスク強要について。マスクはウィルスに対する恐怖心をあおり、みんなが着けるから自分も着けなければならないという社会の風潮を作り出すためのことのようです。布のマスクはどんなウィルスに対しても全く防御効果がなく、反対にマスクは健康に対して危険を及ぼすことを知っての上のことのようです。実際酸素不足になりますし、自分の吐いた息を吸い、マスクに雑菌が繫殖し不潔なのです。下の資料は、ここに書いた文章の根拠となるものです。

※COVID-19 Roadmap The 12 Step Plan to Create a Totalitarian “New World Order”

全体主義の「新世界秩序」に至るまでの12の方法

5 Mandate Face Mask( マスク着用の指図) 参照

 

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④人権制限について。PCR検査で陽性になると隔離されます。これは拒むことはできません。権力者が故意に自分が気に入らない人物を陽性者に仕立て上げ、隔離することもできるのです。自分たちに反対する人物を取り締まることもできるでしょう。これは、デジタル金融時代の到来とともに顕著になります。

※COVID-19 Roadmap The 12 Step Plan to Create a Totalitarian “New World Order”

全体主義の「新世界秩序」に至るまでの12の方法

10. Cashless Economy(現金を使わない経済) 参照

⑤経済破壊(スパーシティの構築)について。集団行動の制限は、イベントの自粛、祭りの中止、市区町村の各種の行事の自粛等に表れました。東京オリンピックは、1年延期ののち無観客で開催されました。海外・国内からの観光客を当て込んでいた航空業界、宿泊業界、観光業界他に従事する人たちを落胆させたのです。赤字経営からの脱却をどうやって図るのか、試練に立たされています。現在も首都圏、関西圏、中京圏等では「まん延防止等重点措置」が引き続き発令されています。飲食業、宿泊観光業等に従事している人たちの困窮はまだまだ続きそうです。

 

①から⑤まで見て分かることは、デジタル監視社会へ向かっているということになるそうです。

下の表も(アメーバブログ)福島白河から発信!ハナリンのみちのくLOHASライフ2021.6.25より引用。

デジタル監視社会

AIによる監視

機械による支配強化

通貨のデジタル化

通貨の支配

スパーシティ法案

都市機能の支配

内閣府ムーンショット計画

肉体・精神の支配 /機械との融合

内閣府ムーンショット計画は、デジタル空間のインターネット画面上で自身の分身(アバター)を活躍させるというもののようです。これですと、人間の体は衰え、頭でっかちの人間だらけということになりかねません。コロナ禍初期に盛んに呼びかけられた「外出自粛・隔離」、「テレワーク」、「リモート授業」は将来デジタル空間でしか生活できないようにするための予行演習だったような気がします。もっと多くの情報を共有して真の幸福とは何かを一緒に考えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 



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