#1 の続きです。
*️⃣タイミングが合わず現役社員(客室乗務員)の方々をなかなかお見受けすることが出来なかったのですが、なんとトルコ航空の現地CAさんとお会いすることが出来ました!!はっと目を引く赤がメインの制服に、スラッと高身長、 、 日本語での対応や挨拶など、とても素敵で思わず見とれてしまいました、 、😳
記念に写真を撮って頂いたのでお見せします📸 (掲載につきまして承諾を頂いております🙇🏻♀️)
外資系、 、 憧れです。✨️
英語がんばるぞ😵💫
🔆クルーズ
豪華で大きな船に乗って観光地巡り、 、 空でも陸でもなく、海の上の、動くホテル。非日常の生活、夢があって憧れてしまいます🚢❕
世界には、想像より沢山、クルーズ船でのツアーが行われていることを知りました。
お客さんとして乗船することももちろんですが、スタッフとしての船内での仕事やどのように企画・運営をしてツアーを売っているのか、クルーズ業界について興味があったので講演を少し聞いてきました👂🏻´-
内容は主にクルーズ船事業における新型コロナウイルス感染予防対策、安全・安心なクルーズの旅の提供に関する事例などでした。
やはり、2年半前の「ダイヤモンド・プリンセス」でのアウトブレークによって、クルーズ船の感染症対応における国際ルールの不備が浮かび上がったことや、それをトラウマにクルーズ離れが進んだことが背景にあることがうかがえます。
ガイドラインの制定をはじめ、再開への取組が慎重に行われ、現在は国内の港限定での出入港で営業航海が実施されています!
海外客船は航海中に海外の港に必ず寄港しなければいけないという制約があるため、各国の水際対策などに従っており厳しい状況となっていますが、航空業界と同じく予約数はコロナ禍前を上回り、復調の兆しが明確になっているとのことです。
今後の展望も含め、赤裸々に語られている興味深いディスカッションでした!
こんな機会はなかなかないので、特に海外のブースでは本当に見るもの全てが刺激的で“旅”や“観光”の魅力を感じる1日でした!
新型コロナの世界的な流行によって私たちの生活が一変したように、旅行や観光も新たな形で浸透しつつあることなど、新しい発見の連続でした。会場内での、グローバルで活発な交流、商談の様子は新鮮で、アフターコロナの明るい世界に期待が膨らみます🌞
コロナ禍がピークの時より、旅行をする人の人数は増えてきましたが、今回の展示で、色々な場所に出かける人が増え、それぞれの県の観光地が盛り上がるといいと思いました!
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます🙇🏻♀️