10月末日 早朝 チッチッ・・ バタバタ・・ チュンチュン・・
と騒めきの気配で目が覚めた
カーテンを開くと
渡り鳥が 一斉に電線で 一休みしていた
何羽 止まっているのだろうか 壮観
これから 南の土地まで 渡っていくのですね
生きていくには 必要なのでしょうが
あまりにも 過酷ですよね
ガンバレ (^^♪
私も今日一日ガンバリマスと言いながら
布団に逆戻りしてしまった
11月上旬 早朝 肌寒くて目が覚めた
遮光のカーテンを開けると
調度 朝陽が昇り始めた 瞬間
なんと 鮮やかな オレンジ色だろう
雲の水蒸気が凍って 鏡のように反射している
この現象って なんていったかな?
考えていたら・・
太陽は 昇りきっていた
未だに・・ 思いつかない
ピーピーすごい声で鳴いているのを時折見かけます。
ムクドリは一日中エサを探して回り、
夕方になると暖かい街に戻ってくるらしいですが・・。
渡り鳥は長旅の旅支度をしているのでしょうね。
旅の無事を祈りましょう。
二枚目の写真綺麗ですね。
私にはとても珍しい景色です。
こんなにたくさんの渡り鳥を見たことないです
朝焼けの写真とても綺麗ですね
苫小牧特有の冷たい空気を懐かしく思い出します。
カラスと違ってムクドリなら
可愛いですよね
早起きすれば 毎日このような ご来光を拝める
私の窓ですけど
さすがに 最近は すっかり陽が昇ってから
起床しています
感じてくれましたか?
これから 極寒にむけて 身体も気を引き締めて
行かなくちゃね
この地に嫁いできた頃は 真冬でも雪がなくて
雪かきも 庭ほうきで サッサッとはいて終わった記憶があります
それだけでも 苫小牧にきて 良かったぁ~と
思ったものです