ホッ!とお茶しませんか?

ホッ!とした時のひとりごと・・

私の窓から

2015-11-08 | 感動しましたぁ

 

10月末日  早朝 チッチッ・・  バタバタ・・   チュンチュン・・

と騒めきの気配で目が覚めた

カーテンを開くと

渡り鳥が 一斉に電線で 一休みしていた

何羽 止まっているのだろうか    壮観

これから 南の土地まで 渡っていくのですね

生きていくには 必要なのでしょうが

あまりにも 過酷ですよね

ガンバレ (^^♪

私も今日一日ガンバリマスと言いながら

布団に逆戻りしてしまった

 

 

11月上旬    早朝   肌寒くて目が覚めた

遮光のカーテンを開けると

調度  朝陽が昇り始めた 瞬間

なんと 鮮やかな オレンジ色だろう

雲の水蒸気が凍って 鏡のように反射している

この現象って なんていったかな?

考えていたら・・

太陽は 昇りきっていた

未だに・・ 思いつかない

 


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4 コメント

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Unknown (ぴあの)
2015-11-09 16:09:58
都会でも一本の木にとても沢山のムクドリがやってきて
ピーピーすごい声で鳴いているのを時折見かけます。
ムクドリは一日中エサを探して回り、
夕方になると暖かい街に戻ってくるらしいですが・・。
渡り鳥は長旅の旅支度をしているのでしょうね。
旅の無事を祈りましょう。

二枚目の写真綺麗ですね。
私にはとても珍しい景色です。
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すごい風景ですね (てって)
2015-11-09 22:45:41
すごーい
こんなにたくさんの渡り鳥を見たことないです

朝焼けの写真とても綺麗ですね
苫小牧特有の冷たい空気を懐かしく思い出します。
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ぴあのさんへ (sakura13)
2015-11-11 00:03:01
都会でも 群れをなして鳥が生きているのですね。
カラスと違ってムクドリなら
可愛いですよね

早起きすれば 毎日このような ご来光を拝める
私の窓ですけど
さすがに 最近は すっかり陽が昇ってから
起床しています
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てってさんへ (sakura13)
2015-11-11 00:09:05
苫小牧の 冷たい空気を少しでも
感じてくれましたか?
これから 極寒にむけて 身体も気を引き締めて
行かなくちゃね

この地に嫁いできた頃は 真冬でも雪がなくて
雪かきも 庭ほうきで サッサッとはいて終わった記憶があります
それだけでも 苫小牧にきて 良かったぁ~と
思ったものです
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