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(博物館前と 男の子の銅像)
市内博物館で シャーガール を はじめとする画家の
パリを愛した画家たち展 を 鑑賞してきました。
トヨタ自動車北海道㈱ 創立15周年記念事業 の一環で
市民に本物を しかも 入場無料で 鑑賞させてもらえる機会を
与えてくださった事は 市民の 文化向上の 貢献に 敬意を表します
最初に 目に焼きついたのは シャガール96歳の作品
画家とモデルと花束 1983作
墨で描いた 白黒の作品 だけれど キャンパスの中には 無数の色が
頭の中で 浮かび上がったきた
きっと 見る側(自分)と 描き手が対話しているようにさえ感じられた
まして 96歳という 晩期の作品
全生命を 打ち出して 仕上げたであろう 遺作に
魂が ゆさぶられました
文化の日も近く芸術の秋を堪能できたのでは?
孫っちたちが帰ったら、近代美術館にでも足を運ぼうかなと考えています
知識は持ってない私ですが、 心豊かになりました。
明日は 文化の日 なんですね・・yoppeさん 自分のご褒美に 本物・良いものに触れてきて下さいね
で もうすぐ終わってしまう。
早く行かなくちゃ^^
前に 下の子と道立にピカソ見たけど
やはり本物わ癒されるー
以前ピカソ展 息子と近代美術館に行きましたが、
思い出すのは まりもこさんの次男さんを お見舞いに行った帰りでした。 その後 お変わりありませんか?