北海道の 七夕は ８月７日・・
そんな 七夕の日にコニーが お星さまに なりました
享年１２才と４カ月 でした
もう少し 生きていてほしかった
持病で 何度か呼吸困難を繰り返してはいたけれど
頑張っていたし とにかく 急に息を引き取ってしまって
まだ 信じられません
今日は 家族３人で ペットメモリアルパークで
お別れの儀式と火葬をしてきました
火葬に向かう途中の私の腕に抱かれた コニーの重さが悲しい
腕の中での コニーのちょんまげが 哀しい
ここでは 祭壇もあり 家族葬 をしてくれました
夏休みで帰省していた 息子も突然の出来事で
ショックで 泣き崩れていましたが
ここで じっくりと お別れを させてくれたので少し
心の整理がついたよう
お別れをすませてから外に出て
空を見上げると煙突から
かすかな煙が 天に昇っていきました
コニーちゃんと 沢山の思い出が多すぎて
家族でしたから
いつも 部屋のすみから私たちを見つめていてくれてました
長い間 ありがとうコニーちゃん
虹の橋をわたってパフィーちゃんに 会えるね
大好きなご家族の皆さんに最期を看取られ、コニーちゃんも安心して虹の橋を渡れたことと思います。
きっと今頃、パフィーちゃんと一緒にひまわり畑を元気に駆け回っているのことと思います。
突然でしたね…
どんな言葉をかけても、悲しみは癒えないよね。でも、みんなに看取られて良かった…
息子さんがいて良かった。
七夕にお星様になったんだね。。。
これからは、お空から皆の事をみてくれてるね。
思い出は数えきれないですよね
でもたぶん コニーちゃんはsakureさんの
家族になれて幸せだったと思います
みんなに愛されて 可愛がられて
コニーちゃんは思い残すことなく
旅立ったと思います
パフィちゃんとみんなのこと
見守ってくれますよ
「ありがと、、」って
突然だったんですね
飼い主にとって 家族の一員だった子を
見送るのはとても悲しいし寂しすぎます
コニーちゃんは家族のいっぱいいっぱーいの愛情の中で一生を終えることができて
幸せだったと思います
今頃、パフィちゃんと走り回っているはずですよ。。。
あんな小さなハムスターでも具合が悪くなった時は
必死になってお薬飲ませたりしました。
家族ですものね。
喪失感はいかばかりかと、お察しします。
きっと愛されて幸せに生きていたであろうコニーちゃんは
sakuraさんの心の中にもホッと幸せを残してくれたのでは？
虹の向こうで新しい犬生を始めているかもしれませんね☆
大好きな家族が揃った時にお別れをしたかったのかな・・・。
悲しいけれど、みなさんに看取られて幸せな最期だったと思います。
初めてブログの中でコニーちゃんを見た時から
ファンでした。
可愛いお顔、ちょんまげ、まあるいお尻、、、
いつまでも忘れないよ。
コニーちゃん、今まで可愛い姿をたくさん見せてくれて、
ありがとうね。
コニーちゃんに ひまわりを 手に持たせて
くれていました・・
その手が・・とっても可愛くてね
きっと ひまわり畑で スタスタ～～
駆け回っていると思います
katsu-youさん ありがとう
コニーらしいです。
とても 繊細で プライドが高くて 強情っぱりで・・
がまん強くて 自己主張しなくて
フードファイターで でも けなげで・・・
とにかく コニーのすべてを愛してました
タロママさん ありがとう
犬の繁殖で 何度もお産を しいたげられ
ボロボロになってたコニーでした
最後は普通の家庭で 生きてもらいたいと
ブリーターさんから 我家に縁があってきました。
７年間の家族でしたが
コニーにとって 我家にうきて 良かったと
思ってくれていたら うれしいのですが・・
まりもさん ありがとう
これから 寂しさがつのるかと思ってます
でも パフィーちゃんと 会ってるかなと
思えば ほほえましくなります
亡くなった パフィー・ コニーと
いつも 散歩していた事が
とてもとても 懐かしくなります
うみつばめさん ありがとう