一週間前になりますが
高校生の ホッケーの大会が開催されていて
息子の母校と 地元の強豪校 駒沢高校との試合を観戦してきました
もちろん 応援は母校ですが
↑ は 反則してひとり少ない人数でのプレー 時に点数を入れられて
倒れたまま 起き上がれない ゴールキーパー
その後ろには点数を入れて
喜びあっている姿は対照的です
悔しい思いで 「 がんばれ!」 と手に汗している 自分でした
結果は 3対1 で 敗戦しましたが
いつも 感じるのは
母校の 頭を下げて挨拶している時間が
どこの 学校よりも とても長いのです
見ていて高校生らしく すがすがしい
気持ちになります
試合の結果だけでなく
スポーツを通して 心・技・体を兼ね備わった
人格形成を目指している 指導方針が伝わる 挨拶でした
これから 全国制覇目指して
がんばって ほしいです
ジュニアチームの後輩も在籍していますし、この中からまた次男の大学に進学してくれる選手が楽しみです。
大学交流戦でお会いできるの楽しみにしています。
楽しむことはあっても勝負することはありませんでした。
ところが、吹奏楽やオーケストラの道を選んだので、
その世界は、それはそれで勝負の世界で・・。
今、甲子園の野球も真っ最中ですよね。
打ち込めるものがある青春って、素敵ですね☆
駒沢ー67 ・ 清水ー17 でした。
清水のG.K は頑張ってました。
関西方面の子が遠い北海道に来て
ホッケーにかけている姿は 頼もしいですね。
また D大には優秀な生徒が進学しているようで ますます 楽しみですね。
9月には 大学交流戦がありますが
どうか 体調整えて 来苫されますように
お待ちしております
それは もう 最大な勝負の世界ですよね。
チームワーク・自分との戦いに悩み
真剣に取り組む姿は 素敵ですね