何から 食べようか・・ 迷ってしまう ・・ 小さなお菓子
ベルン の ジョリクール
全部 食べれそうなので 箱から出して お皿に 並べましたぁ
あっさりとした アッサム紅茶で
一口で パクリ!!
先日 両親の 介護認定の申請をして
面接を うけてもらいました
要支援の 認定も きっと無理かもしれません
手足も自立して 立派に機能してますし..
しっかり 区役所の福祉課の方と 受け答えもスムーズでしたし・・
結果は一カ月後に出るらしい
それから間もなく
母が白内障の診断を受けました
只今 とっても不自由な生活して
目が かすんで 外出を控えているという
ラーメン 食べたいというので
3人で ラーメン店へ
母は一杯は多くて残していたけど
軟らかいチャーシュー や 細く切ったシナチク
あっさりとした みそスープ は
年寄りには 優しくて おかげ様で美味しく
頂けました
帰宅して 父がお財布が無いと 探していた
いつもの引き出しに ありましたが
しょっちゅう お財布を探しているんだと 母は言っていた
実家に 帰ってなかった 少しの間なのに
父の変化が・・ 哀しい
最近は量より質。
若いころと違って食べ放題よりは、
すこし値が張っても一口だけでも、美味しいものをと思います。
介護認定って難しいんですね。
私の母も腰が曲がっていて立ったり座ったりが大変そうですが、
介護認定は2級だそうです。
父と二人暮らしで他に世話をしてくれる人もいず、
父も大病をしたあとなので、母の世話というほどのこともできません。
買い物や料理が大変だというのでお弁当の手配などしてあげたのですが、
美味しくないとか言って断ったらしくて・・。
気持ちは分かるんだけど、困ったものです。
ちょうど中途半端なんだろうなぁと思います。
人生の最後にどういう風に時を過ごすか、過ごしたいか、
娘たちのためにも、自分のことを今から計画しようかと
思う、今日、この頃です。
知り合いの方が、今年介護認定を受けて、ゴミだしとか雪はねとか、少ない料金で利用できるようになり喜んでいました
私も、姑や自分の親のことを考えると、心が痛みます
昨日、夫の実家に行ったら、お父さんが死んだら、私をどっかに入れてほしい・・とポツリと言ってましたが・・・最近、同居してほしいことを、言っていたのですが、それにはクリアしなければならないことがいろいろとあって、返事を鈍っていた私のせいかも?とも思います
悩みます
老老介護の番組を目にすると、切なくなります
自分たちも避けては通れない道ですね
要支援1の 認定に なったようです。
どんなサービスを 使用できるのかなど
これから 相談していってみようと思ってます。
ぴあのさんのご両親も 夫婦二人での生活 なのですね。
離れていると 心配も多いと思います。
でも 私たちだって・・ あと10年もしたら
介護認定 受けれる年代に突入するんですよね。
自分の先行きも心配です
昔と違って 今は生活しやすい 楽しく過ごせる施設が 増えてますので
施設 イコール 放棄 とは 結ばない時代です。
お互いが 住みやすい方向に 考えてみたらr 良いと思います。