木で発展してきた置戸町の
おけと夏まつり 人間ばん馬
名前のとおり ソリに積んだ丸太を 馬の代わりに人間が引っ張る競技です
決勝戦では 500キロの丸太を5人で 曳いてました
迫力満点!! 大男でも山を二つ超えて ゴールするには
命を縮むほどの 剛力を 出しつくしていました
両親の出身が 置戸町です
詳しくは 町から もっと山奥ですが
兄弟も 沢山 住んでいます
母が幼少時から おじいさんとお兄さんは 林業のほうで 一年中
山で働いていたそうで
当時の作業風景と 母達の歴史と
合いまった お祭りを
一度 見たかったのですが
今回 実現しました
今回 11件の親戚宅に お邪魔してきました
私は10年も会ってなくて・・ 申し訳なさで 胸がつまります
懐かしい従兄弟にも会えて
お互い 小学生時に夏休みに長期 泊まって
牛の世話したり 五右衛門風呂 入ったリとか
昨日のことのように 話が盛り上がれて
楽しい ひと時を過ごせました
父も母も 兄弟と2年ぶりに会えて
嬉しそうな 最高の笑顔 !!
もう 長距離運転 は無理な父と
一緒に旅行できて 最高の思い出となりました
又 来年も来る事を 約束してきたので
皆さまも どうか お元気でいて下さい
遠いところですね
子供の頃の思い出話に、さぞかし花が咲いたことでしょうね
懐かしい思い出は、いつまでも宝のようですよね
人間ばん馬、近くで見ると迫力ありそうですね
昔の人は、こうやって力自慢したのでしょうか
歴史を感じますね~
また、ひとつ素敵な思い出ができましたね♪
2日間 父と過ごしましたが、 改めて老年になったと 感じた旅でした。
人間ばん馬の選手は 皆 筋もりの方ばかりで
迫力有りましたぁ