桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

遠き春よ

2024-03-05 | 私生活

2階の部屋の窓を開け放ったまま寝てしまったΣ(^∇^;)マジカヨ

※ちなみに私は1階で寝ている。

確かに昨日閉めた記憶がない。

よくぞ誰も入ってこなかったなと思う(ふー)。

今回を機に戸締りしっかりしなくては。

 

今日は雨。寒い1日。

3月ってもっと暖かくなかったっけ?

少なくとも去年の方が暖かかった気がする。

今後の気温を見ると、最高気温もさほど上がらないし、最低気温が低い。

春遠いね~。

 

今日洗濯機を3回回したが、ジーパン洗えなかったな。

明日洗います。

 

ホットのミルクココアを飲んだ。

ココアの賞味期限が2021年11月に切れてるので、

飲み切ってしまいたい。

 

 

sumikaの曲は「溶ける体温、蕩けた魔法」だけ聴いた。

「下弦の月」と「いいのに」はパソコンに取り込んだので、

ウォークマンに転送したら聴きます。

「願い」という曲の歌詞を見たら、片思いの内容だった。

好きな男性が自分ではない女の子に恋をしているということに

視線で気付いてしまった。

だから身を引くという。

自分の思い描いた好きな男性との幸せな未来は叶わなかったと、

そんな女性の胸の内が描かれている。

 

晩ご飯は、昨日と同じような食材&同じような料理になったけどいいのだ。

・ひら天ともやしの炒り煮。

料理の冊子に載っているレシピ。

子大豆もやしを使ったので、ポリポリ食感が楽しめました。

 

・ブロッコリーとカニカマの和風ガーリック炒め。

参照レシピ↓

https://www.kurashiru.com/recipes/b8d82f1c-d1c5-488b-8c1c-b3e63edc810e

にんにくは粒ガーリックを使いました。玉ねぎは1/2個よりも少な目。

茹で湯用の塩は使いませんでした。和風だしは1g程度使いました。

カニカマは4本使いました。

今になって気付いたけど、醤油を入れ忘れていました(>▽<;;

何か味薄いというか、黒こしょうがダイレクトにくるなあと思ったんだよなあ。

 

・ガパオライスの素を使って、ガパオライス(目玉焼き乗せ)。

 

 

深夜にファンヒーターの灯油が切れてしまった。

でも日中よりも気温が微妙に高いおかげで、

こたつと半纏で何とか過ごした。

明日起きたら灯油入れないとな~。


「バカリヅカ」第1回

2024-03-05 | 夢中

「バカリヅカ」がなぜか私の住んでいる県のローカル局で新番組として始まった。

・・・6回で終わるのにな(;´▽`

録画して観た。

バカリズムさんと飯塚さんは30年来の仲ということもあり、

笑顔が絶えません。

いやー、バカリズムさんの笑顔可愛い。ちなみに笑い声も好き。

 

記念すべき第1回は、将来飯塚さんの髪が薄くなってもカッコよく見える服装を探す、

という企画。

バカリズムさんが率先してコーディネートし、自腹でプレゼントします。

仲がいいだけあって、ギャグもツッコミもボケもテンポがよくて面白い♪

フードコートでバナナジュース飲んだり、銀だこ食べたり、楽しそうです。

個人的にウケたのは、飯塚さんが1本目のメガネをかけたら、

バカリズムさんが「俺、会ったことあるな」と言って、

誰に似てるんだろうと思っていたら、

「桃屋の三木のり平さん」っていう(笑)。

人じゃなくて、キャラクターやん!(≧∇≦)

会ったことあるじゃないよね。

見たことあるが正しいよね。


今日やった運動

2024-03-05 | Change

・8分の朝の室内ウォーキング。

 

・7分半の食後の運動&室内ウォーキング。

 

・9分のウォーキング。

 

夜やった運動

・6分半の朝活ダンス。

 

・8分の肩甲骨を柔らかくする室内ウォーキング。

 

・10分の歩くエアロビクス初級。

 

・お風呂でストレッチ3種。


「ずん喫茶」勝鬨橋編

2024-03-05 | 夢中

1軒目は、現築地場外市場にある「喫茶 マコ」。

目印の看板を見つけて、階段を上がっていくと、

「アートコーヒー マコ」と書かれた赤いドアが現れます。

絵画や鏡が飾ってあり、白いソファカバーが趣を感じます。

 

オーナーは哲也さん。店長は宗祐さん。

創業63年目です。

初代の店主は熊谷昌子さん。91歳まで1人でお店をされていました。

哲也さんは別の飲食店をされていて、事務所を探していた所、

この「喫茶 マコ」を紹介されます。

しかし、事務所にはせず「喫茶 マコ」を引き継ぐことに。

 

初代店主の昌子さんから引き継いだスタミナジュースと鶏雑煮が

哲也さんのお勧めということで、注文。

夏だけど鶏雑煮。具沢山です。

「うまい!おいしい。正月だ」

夏バージョンなので、通常の具+アスパラとヤングコーンが入っています。

餅は焼いてあります。

「うまいね。香ばしい」

哲也さんのお勧めの具は椎茸。原木椎茸に2度ほど味付けをし、

雑煮のだしに入れています。

「こんだけだしに浸かってるのに椎茸の風味が消えない。

鶏もすごくやわらかくて」

 

スタミナジュースの登場。

上だけ白い泡が立っていますね。

「女子マネージャーが作ってくれたような。何だろう?甘酸っぱくて」

レモン、ハチミツ・・・。あとひとつは、なんと卵の黄身!

スタミナと言えば黄身なんですね~(・∀・)9

 

 

2軒目は、勝どきにある赤い店舗テントに白い外壁の「喫茶キャピタル」。

茶色いドアを開けると、カウベルが鳴ります。

入って正面の上にエアコンが設置されていて、夏は涼しく冬は暖かく。

茶色のテーブルやイス、暖色系の照明と落ち着く店内。

店主は幸子さん(御年82歳。見えない!)。

元々は喫茶店の隣りで駄菓子屋を営んでいたそうです。

それから増築に伴い、喫茶店を開き、隣りは夫の詔光さんが営む居酒屋に。

 

メニューは壁に掲示されているもののみ。

幸子さんに言われるがままにアイスコーヒーと月島名物のレバフライを注文。

銅のグラスに入ったアイスコーヒー。実は加糖です。

といっても砂糖はほのかですが。

レバフライは、定食スタイル。

ライスに、お味噌汁に、2種類の小鉢にサラダ付き。

このボリュームで900円は破格!

レバフライは、鶏の白レバーをフライにしたもの。

甘辛の自家製ソースにくぐらせています。

「うまい。おいしい。すんごいしっとりしてて、カリッとして。

ソースおいしいね。これはおいしいね。たまんない」

飯尾さんは「レバカツ」って言っていました。

 

幸子さんのオシャレデニムは、

ベストジーニスト賞受賞(審査委員長byずん飯尾和樹)☆