一青窈 premiam acoustic tour'09 produced&performed by 武部聡志×小林武史
…の大阪公演に参加してきました!
ツアータイトルが長いです(笑)
全国3ヶ所4公演しかないうちの1公演。とってもpremiamなライブでした。
セットリストです↓
1.翡翠
2.てんとう虫
3.つないで手
-MC-
4.あこるでぃおん(long ver.)
5.はじめて
6.影踏み
-MC-
【×小林武史コーナー】
7.name
8.Tower
9.さよならありがと
-MC&衣装チェンジ-
【×武部聡志コーナー】
10.どっちつかず(音楽劇『箱の中の女』より)
11.かざぐるま
12.月天心
13.指切り
14.もらい泣き
-MC-
15.うらはら(新曲)
16.ハナミズキ
17.ひとりでに
EN1.確信犯(音楽劇『箱の中の女』より)
-MC-
EN2.うんと幸せ(新曲)
セットリストをメモりながら聴いてたんですが、終演後、
ロビーに貼り出されてました(笑)
前のツアーの時もそうだったから、出るかなーって思ってたんですけど。。
良いサービスですよね。
窈ちゃんのライブはいつもステージが凝ってるんですが、
今回は「美術館」をイメージしたそうで、額縁付のスクリーンが3つ。
ステージ自体もぐるりと周囲が額縁で縁取られ、その中に向かい合ったピアノが2つ。
その中で3人が演奏…といった感じでした。
私は今回3階席だったんですが、結果的に上からステージを見下ろす形になって、
すごくいい角度から見せて貰えた気がします。
1階席じゃ、多分今回のステージセットは堪能しきれなかったと思います。
最初は「遠い…」って落ち込んでいたけれど、嬉しかったです♪
MCは今回、3人で色々と喋ってくれました。
武部さんが小林さんのことを「武史、武史」って呼んでるのが、
何だか兄と弟(もしくは部活動の仲の良い先輩・後輩)みたいで良かったです(笑)
30年くらい前に、今回みたくダブルキーボードで一緒にステージに立ったことがあるそうで。
接点無いと思ってたので、ちょっとびっくりでした。。。(爆)
窈ちゃんが衣装チェンジしてる時は2人だけでMCしてたんですが、
男2人で差し向かいで話すのが恥ずかしいのか何なのか、「まだ出てこないの?」って
2人してちょこちょこステージ裾を振り返ったりしてて、おかしかったです(笑)
普段ステージ上ではあまり喋らない人たちですからね。。。(笑)
あ、あと小林さんは以前、何かの打ち上げの時に酔っ払って
カラオケで美川憲一歌ったことがあるとか…(笑)
ひー、聴いてみたーい!!(笑)
曲は、『あこるでぃおん』と『月天心』がすごく良かったです♪
どちらも窈ちゃんの1stアルバムに入っている曲で、
この2曲がキッカケで窈ちゃんのファンになったと言っても良いくらい大好きな曲なので。。
アレンジもとても良かった!
『あこるでぃおん』は武部さんがピアニカを吹いてくれたんですが、
それがすごく曲と合ってて。(歌詞の中に学校が出てくるので…)
これで同じく1stアルバムから『アリガ十々』もやってくれたら最高だったんだけど…。
新曲も2曲ありました♪シングル出してくれるのかなー。
ラストの『うんと幸せ』は、今回のツアーリハーサル中に出来た、
2人のプロデューサーがリレー形式で作曲した曲なんだそうです!
歌詞がすごく良かった。
あと、年末に見た音楽劇『箱の中の女』の劇中歌がまた聴けて嬉しかったです。
『確信犯』、印象深さは1番の曲だったので。。
しかもこの曲、武部さんと小林さんがコーラスまでしてくれて!!(笑)
武部さんはピアノだったので座って歌ってたんですが、
小林さんは立ってキーボード弾きながらコーラスしてて、
その姿はさながらTK(あ、globeの方ね)のようでした(笑)
貴重なシーン&歌声をありがとうございました(笑)
セットリストの中の“コーナー”と言うのは、
プロデューサーが1人ずつ、窈ちゃんと2人でステージに立つというものでした。
(その間、もう1人はお休み・笑)
そして、その中の1曲は、相手がプロデュースした曲をアレンジして演奏する…といったもの。
なんですけど。
…まあ、ね。。。。。正直、小林さんのコーナーの選曲にびっくりしました(^^;)
『さよならありがと』は良いんです。あとの2曲。。。
このツアーは12日名古屋が初日だったんですが、私は事前にセットリスト知りたい派なので、
ライブレポを検索して読んだんですよ。
セットリストやこういうコーナーをするってことは詳しく書いてなかったけれど、
“『name』とあと1曲Salyuの歌を歌う”と書いてあって、
それを知った時は、やっぱり衝撃と…あと襲ってきたのはものすごい複雑な気持ちでした。
正直、このライブ1人で見に行くのやだなーって思っちゃった…(爆)
誰か分かち合える人と一緒に行きたいって思ったけど、チケット1枚しか無いし、
分かち合える人が誰も居ないし(爆)
そして、実際聴いてみてもやっぱり複雑な気持ちは拭えませんでした。
ってか、やっぱりこの2曲はSalyuの声で聴きたいです。だってSalyuの曲だもん。
誰がやっても良いカバーだし、作詞作曲はおふたりなんですけど…
それでもやっぱり、何か色んな感情が湧き出て来て、まだ拭うことが出来ません。
窈ちゃんのことは大好き。
小林さんのことも、嫌いじゃないです。(好きとはまた違う・笑)
でも…ね。何だろう。うまく言葉に出来ないけど、何か複雑なんです。
(ワイドショー的な下卑た勘繰りと言われたらそれまでなんだけど…)
だけど複雑に感じてるのは、私の正直な気持ちなので。
いつか、普通に楽しめるようになれたら良いな。
ってか、ライブレポ検索してなかったら、多分私はイントロの時点で叫んでたかもしれない…(爆)
そう思うと、事前に知ったことで、心構えが出来て良かったです。。。
でも、それを踏まえても(差し引くわけではないので)やっぱり良いライブでした。
改めて、窈ちゃんの曲は歌詞がとっても良いって思いました♪
楽しかった!
アコースティックなので『江戸ポルカ』や『茶番劇』が無かったのが残念でしたけど、
それはまた次のライブで聴きたいな♪
…の大阪公演に参加してきました!
ツアータイトルが長いです(笑)
全国3ヶ所4公演しかないうちの1公演。とってもpremiamなライブでした。
セットリストです↓
1.翡翠
2.てんとう虫
3.つないで手
-MC-
4.あこるでぃおん(long ver.)
5.はじめて
6.影踏み
-MC-
【×小林武史コーナー】
7.name
8.Tower
9.さよならありがと
-MC&衣装チェンジ-
【×武部聡志コーナー】
10.どっちつかず(音楽劇『箱の中の女』より)
11.かざぐるま
12.月天心
13.指切り
14.もらい泣き
-MC-
15.うらはら(新曲)
16.ハナミズキ
17.ひとりでに
EN1.確信犯(音楽劇『箱の中の女』より)
-MC-
EN2.うんと幸せ(新曲)
セットリストをメモりながら聴いてたんですが、終演後、
ロビーに貼り出されてました(笑)
前のツアーの時もそうだったから、出るかなーって思ってたんですけど。。
良いサービスですよね。
窈ちゃんのライブはいつもステージが凝ってるんですが、
今回は「美術館」をイメージしたそうで、額縁付のスクリーンが3つ。
ステージ自体もぐるりと周囲が額縁で縁取られ、その中に向かい合ったピアノが2つ。
その中で3人が演奏…といった感じでした。
私は今回3階席だったんですが、結果的に上からステージを見下ろす形になって、
すごくいい角度から見せて貰えた気がします。
1階席じゃ、多分今回のステージセットは堪能しきれなかったと思います。
最初は「遠い…」って落ち込んでいたけれど、嬉しかったです♪
MCは今回、3人で色々と喋ってくれました。
武部さんが小林さんのことを「武史、武史」って呼んでるのが、
何だか兄と弟(もしくは部活動の仲の良い先輩・後輩)みたいで良かったです(笑)
30年くらい前に、今回みたくダブルキーボードで一緒にステージに立ったことがあるそうで。
接点無いと思ってたので、ちょっとびっくりでした。。。(爆)
窈ちゃんが衣装チェンジしてる時は2人だけでMCしてたんですが、
男2人で差し向かいで話すのが恥ずかしいのか何なのか、「まだ出てこないの?」って
2人してちょこちょこステージ裾を振り返ったりしてて、おかしかったです(笑)
普段ステージ上ではあまり喋らない人たちですからね。。。(笑)
あ、あと小林さんは以前、何かの打ち上げの時に酔っ払って
カラオケで美川憲一歌ったことがあるとか…(笑)
ひー、聴いてみたーい!!(笑)
曲は、『あこるでぃおん』と『月天心』がすごく良かったです♪
どちらも窈ちゃんの1stアルバムに入っている曲で、
この2曲がキッカケで窈ちゃんのファンになったと言っても良いくらい大好きな曲なので。。
アレンジもとても良かった!
『あこるでぃおん』は武部さんがピアニカを吹いてくれたんですが、
それがすごく曲と合ってて。(歌詞の中に学校が出てくるので…)
これで同じく1stアルバムから『アリガ十々』もやってくれたら最高だったんだけど…。
新曲も2曲ありました♪シングル出してくれるのかなー。
ラストの『うんと幸せ』は、今回のツアーリハーサル中に出来た、
2人のプロデューサーがリレー形式で作曲した曲なんだそうです!
歌詞がすごく良かった。
あと、年末に見た音楽劇『箱の中の女』の劇中歌がまた聴けて嬉しかったです。
『確信犯』、印象深さは1番の曲だったので。。
しかもこの曲、武部さんと小林さんがコーラスまでしてくれて!!(笑)
武部さんはピアノだったので座って歌ってたんですが、
小林さんは立ってキーボード弾きながらコーラスしてて、
その姿はさながらTK(あ、globeの方ね)のようでした(笑)
貴重なシーン&歌声をありがとうございました(笑)
セットリストの中の“コーナー”と言うのは、
プロデューサーが1人ずつ、窈ちゃんと2人でステージに立つというものでした。
(その間、もう1人はお休み・笑)
そして、その中の1曲は、相手がプロデュースした曲をアレンジして演奏する…といったもの。
なんですけど。
…まあ、ね。。。。。正直、小林さんのコーナーの選曲にびっくりしました(^^;)
『さよならありがと』は良いんです。あとの2曲。。。
このツアーは12日名古屋が初日だったんですが、私は事前にセットリスト知りたい派なので、
ライブレポを検索して読んだんですよ。
セットリストやこういうコーナーをするってことは詳しく書いてなかったけれど、
“『name』とあと1曲Salyuの歌を歌う”と書いてあって、
それを知った時は、やっぱり衝撃と…あと襲ってきたのはものすごい複雑な気持ちでした。
正直、このライブ1人で見に行くのやだなーって思っちゃった…(爆)
誰か分かち合える人と一緒に行きたいって思ったけど、チケット1枚しか無いし、
分かち合える人が誰も居ないし(爆)
そして、実際聴いてみてもやっぱり複雑な気持ちは拭えませんでした。
ってか、やっぱりこの2曲はSalyuの声で聴きたいです。だってSalyuの曲だもん。
誰がやっても良いカバーだし、作詞作曲はおふたりなんですけど…
それでもやっぱり、何か色んな感情が湧き出て来て、まだ拭うことが出来ません。
窈ちゃんのことは大好き。
小林さんのことも、嫌いじゃないです。(好きとはまた違う・笑)
でも…ね。何だろう。うまく言葉に出来ないけど、何か複雑なんです。
(ワイドショー的な下卑た勘繰りと言われたらそれまでなんだけど…)
だけど複雑に感じてるのは、私の正直な気持ちなので。
いつか、普通に楽しめるようになれたら良いな。
ってか、ライブレポ検索してなかったら、多分私はイントロの時点で叫んでたかもしれない…(爆)
そう思うと、事前に知ったことで、心構えが出来て良かったです。。。
でも、それを踏まえても(差し引くわけではないので)やっぱり良いライブでした。
改めて、窈ちゃんの曲は歌詞がとっても良いって思いました♪
楽しかった!
アコースティックなので『江戸ポルカ』や『茶番劇』が無かったのが残念でしたけど、
それはまた次のライブで聴きたいな♪