撮ってきました、看板 inミント神戸。
人が居たので急いで撮影したら、かなり斜めになってしまった。。。(爆)
エレベーター降りたら正面にありますよ!!
そして、取ってきました、フライヤー。
他の映画と一緒に、結構雑然と置いてありました(笑)
(○宮OSはフライヤー専用のストック棚があるので、何となくそのイメージだったんだけど、
普通の机にずらっと並べてありました・笑)
でもまだ数はいっぱいありましたよ。
予告編は、問い合わせたら一部の映画しかやってないとのこと。
そしてどれも時間が過ぎてたので、断念しました。
mixiによると、島根の映画館は踊るで予告編流れてるそうですね。
関西でもやってくれんかなぁ。。。そしたら見たいものばっかで一石二鳥なのに。
ダメもとで○宮OSに問い合わせてみたけど、
「上映館になってないので流れません」とのことでした。。。(涙)
そして、Shinobuっちよりお題(?)を貰った“小林武史大前提”の件(爆)
※Shinobuっちのブログにて、私が「ラキラクでのキーボードばりばりのアレンジをした意図が
映画の中でメンバーの口から明かされたりするかも?」…というコメントをし、
それに対してShinobuっちより「その意図が、メンバー全員が小林武史大前提で、
大絶賛だったらどうする?」…という返信があったのです(笑)
そういう場面があったら、と想像してみましたが、大前提だとしたら、めっちゃ引く…かな。
嫌悪とかではなくて、「…ええぇぇー?!(引き)」って感じ。
「本当の本当に本気ですか?」…みたいな。。
これでもかってくらいピアノが前面に出たアレンジ。
でも私たちが聴きたいのはバンドの音で、
(その中でもうちらはとっても個人的な音を聴きたいわけで・笑)、
ご本人たちも演奏するためにステージに出てきてるわけで、
なのにそれを消しちゃうくらいのピアノの音で。
アレンジって言えばそれまでだけれど、
でもそれで本当に良いって言うの、あなたたちは?!…って思うと思います、たぶん。
ただ、前にも書いたけど(→コチラ)、
私はずっと「これでメンバー全員納得してるのかなぁ」っていうのが1番の疑問だったので、
本当にメンバー全員が納得してああいうアレンジにしてるんだったら、
疑問符いっぱいの中でも、「彼らが納得してるんなら…」っていう感情も湧いてくると思います。
飲み込むまでには時間がかかると思うけど(笑)
飲み込んでも喉につっかえちゃうかもだけど(笑)
でも、ファンが見たいもの・聴きたいものと
メンバーがやりたいことって必ずしも一致するとは限らないので、
それは仕方のないことなんだろうし。。。
ラキラクがキーボードばりばりのアレンジだった一方、
apはバンドメインの演奏(『横断歩道~』はあったけど)でした。
その辺を踏まえての私の予想は、
色々なアレンジを試してみて、自分たちがどういうモチベーションになるのかとか、
お客さん(自分たちの周りの人たちとか一般のファンとか)の反応等が見たいんじゃないかなぁ…なんて。
模索というよりも、挑戦、みたいな。
だからすっごく極端なことしてみたりとか、
身内だけのライブをやってみたりしてるんじゃないかなって思います。
アイラブユー以前は、サポートはSUNNYさん、浦ちゃん、修ちゃんの3人で、
もちろん小林さんも絡んでただろうけど、いまサポートでキーボード弾いてる程に付きっきりじゃなかっただろうし。
色々試してみたいと思ったとしても、ちょっと難しい状況だったのかなって思います。
だからいま、状況が変わったからこそ、こんなに色々とやってるのかな、なんて。。。
…あくまで私の予想ですよ(^^;)
ただ、そう予想すると、JENさんの言う「小林さんが居てくれることが
一番自然な形なのかな、と思う」ってのが説明がつくような気がしてね。。。
何はともあれ、メンバーの本音、聞いてみたいです。
本当に映画の中でアレンジの件が語られるかどうかは分かりませんが、
ミーティング風景とかもあるようなので、楽しみ。
まあ、若干の覚悟もしつつ…ね(笑)
映画公開まであと33日!