私が愛用している化粧品成分の1つの本質にクロリド反応❔
このメーカーは、食品、化粧品、日用品にはアンチ石油科学のこだわりの科学者の集まり。
そのアンチぶりは半端無い。
現在の溢れまくる科学物質だらけの環境を嘆いている🎵怒っている❔✨
そんな製造者の指揮する研修を受けれる幸せな現状。
なのにココイル加水分解コラーゲンはヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解コラーゲンの縮合物と……😱
でも……ヤシ油脂肪酸のINCIにはクロリドの反応は見えてこない……
加水分解コラーゲンみたいにまたは他の方法で……記述を足した方が良いのでは?
まるでヤシ脂肪酸=全てクロリド反応はちと乱暴に思えます→専門家にもの申すのもなんですが、目茶苦茶だった成分表示をまとめてくれている信頼性の高い機関なので←もの申したい。
下記外部記事より見えた事
トリエタノールアミンとの中和でクロリド反応?
これが一般的?
他の合成の仕方は無いのかな……❔
ヤシ油脂肪酸 – 10万人のスキンケア
そっか……界面活性剤になるときに一般的にはトリエタノールアミン反応なのか……
私の愛用するメーカーの科学者はトリエタノールアミンNG←自分の愛用するものに絶対入れない
ヤシ脂肪酸(化粧品):Cosmetic-Info.jp
ヤシ脂肪酸単体でみるとクロリド反応は見えず……。
やし油をどう反応させて界面活性剤にしているのか?
一般的にはTEAで反応させてクロリドになるのかな?
また成分名ではわからない成分か……
反応の仕方も分かりやすい名前にしてほしい✨
この本質ヤシ脂肪酸クロリドまたはその他の方法での一文入れてください←もの申します✨
加水分解コラーゲン(化粧品):Cosmetic-Info.jp
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