先日の検診後は、時間の都合で、病院に一番近い薬局に行きました。
どの患者さんにも、大きな声で説明して、大きな声で体調を聞かれます。
中年のおっちゃんと薬剤師さんのやりとりです。
薬剤師さん:「低血糖にはなりませんか?」
おっちゃん:「低血糖?何それ?どないなるん?」
薬剤師さん:「手が震えたり、どっと汗が出たりします。」
おっちゃん:「それは無いけど、なんかクラーってなる。どないしたらええんや?」
薬剤師さん:「そういう時は、甘いジュースを飲んだり、あれば飴やお砂糖をなめたり
して下さい。」
おっちゃん:「えーー!そんなんで腹のタシにならんやろ!全然腹ふくれへんやろ。」
薬剤師さん:「おなかいっぱいにならなくてもいいんです。少しの糖分で、低血糖症状は
なくなりますので。」
おっちゃん:「へー、そうなんかー。腹一杯食わんでもええんか・・・」
何故か不満そうに、そのおっちゃんは帰って行きました。
どの患者さんにも、大きな声で説明して、大きな声で体調を聞かれます。
中年のおっちゃんと薬剤師さんのやりとりです。
薬剤師さん:「低血糖にはなりませんか?」
おっちゃん:「低血糖?何それ?どないなるん?」
薬剤師さん:「手が震えたり、どっと汗が出たりします。」
おっちゃん:「それは無いけど、なんかクラーってなる。どないしたらええんや?」
薬剤師さん:「そういう時は、甘いジュースを飲んだり、あれば飴やお砂糖をなめたり
して下さい。」
おっちゃん:「えーー!そんなんで腹のタシにならんやろ!全然腹ふくれへんやろ。」
薬剤師さん:「おなかいっぱいにならなくてもいいんです。少しの糖分で、低血糖症状は
なくなりますので。」
おっちゃん:「へー、そうなんかー。腹一杯食わんでもええんか・・・」
何故か不満そうに、そのおっちゃんは帰って行きました。