血液・腫瘍内科、免疫・膠原病内科の受付です。
他に、内科だけでも、消化器・腎臓・糖尿病・呼吸器・内分泌・循環器・老年・神経・・・こんなにありました。
他に、内科だけでも、消化器・腎臓・糖尿病・呼吸器・内分泌・循環器・老年・神経・・・こんなにありました。
診察室を出て、検査受付へ行きました。
受付番号を渡されて、採血室に入ると、銀行みたいにカウンターが、ずら~っ。
注射器で、ちゅーっと吸い上げる式ではなく、点滴の時に刺すような針だけが、管の先に
ついていて、血管に刺したら、勝手に血が出てくる式でした。
つまり、点滴の逆バージョンですね。
次に、X線。
院内の案内図を貰っていたのですが、図で見るイメージと、実際のスケールとのギャップ
が大きいんです。
ここの角を右に行って、少し行ったら、左手にX線受付があるはず・・・
あれー?見当たらない・・・
あっ!見つけた! 遠い・・・
田舎で、隣の家が、実際はすぐ隣に無いのと同じような感覚です。
「床の緑の線に沿って進んで、テレビの前でお待ち下さい。」と言われました。
受付カウンターの前から、赤・緑・青(・・だったかな?)の線が伸びています。
わかりやすい♪
膠原病科からここまでにも、ライン書いといてくれれば良かったのに。
検査終了後、会計受付へ。
きゃーーー!こんなに並ぶの?
保険証確認・外来会計カード提出して、15分後、ついに私の「知らせ~る」くんが
ぴこぴこぶるぶる♪
「本日の料金は、¥9,140です」と表示されました。たかっ!
自動支払機にお金を払って、「知らせ~る」くんとは、お別れです。
また月末にね♪
病院内滞在時間は、ちょうど3時間でした。
ところで、自己注開始から、1年経ちました。
満1歳です♪
初めて、家でインスリンを打った時、急になんか怖くなって、途中で抜いてしまいました。
針先から、ピューっと出たインスリンを見て、なんとも言えない複雑な気持ちになったのを
覚えています。
いまだに、針を刺す時は、なんか怖いです。