古いダンボール箱の中から、エレクトーン講師の研修資料が出てきました。
その中に、グレード試験の採点表がありました。
講評を書く練習も、していたようです。
そういえば、そんな研修も受けてたんですね。
実際に、試験官の仕事をしたかどうかは、残念ながら覚えていませんが。
最近のシステムは知りませんが、30年ほど前は、グレード5級で講師の資格が取れました。
演奏グレード5級に合格すれば、指導グレード5級を受験できます。
演奏グレードの内容は、課題曲・自由曲の演奏、初見演奏、即興演奏だったかな。
指導グレードは、楽典、ソルフェージュ、課題曲の弾き歌い・・・その他は忘れました。
私は、仕事が決まった時点で、演奏グレード5級は、取っていたのですが、指導グレード
の勉強は、全くしていませんでした。
楽器店の方から、早めに指導グレード取ってくれと言われて、慌てて楽典の詰め込み。
数人の試験官の前で、慣れないピアノを弾きながら歌うのも、かなり緊張しました。
1回で済んでくれて、ほっとしました♪
その中に、グレード試験の採点表がありました。
講評を書く練習も、していたようです。
そういえば、そんな研修も受けてたんですね。
実際に、試験官の仕事をしたかどうかは、残念ながら覚えていませんが。
最近のシステムは知りませんが、30年ほど前は、グレード5級で講師の資格が取れました。
演奏グレード5級に合格すれば、指導グレード5級を受験できます。
演奏グレードの内容は、課題曲・自由曲の演奏、初見演奏、即興演奏だったかな。
指導グレードは、楽典、ソルフェージュ、課題曲の弾き歌い・・・その他は忘れました。
私は、仕事が決まった時点で、演奏グレード5級は、取っていたのですが、指導グレード
の勉強は、全くしていませんでした。
楽器店の方から、早めに指導グレード取ってくれと言われて、慌てて楽典の詰め込み。
数人の試験官の前で、慣れないピアノを弾きながら歌うのも、かなり緊張しました。
1回で済んでくれて、ほっとしました♪