去年の8月に、鎮痛剤として、ロキソニン錠60mg(後発薬 ロルフェナミン)と、
胃の粘膜を保護する、ムコスタ錠100mg(後発薬 レバミピド)を処方して貰いましたが、胃に合わず、
ロキソニンは、少し弱いモービックに、ムコスタは、胃酸の分泌を抑える、
タケプロン錠15mg(後発薬 ランソプラゾール)に、変更されました。
最近、関節痛が酷くなってきたので、膠原病内科の主治医Dr.O に相談したところ、
モービックの代わりに、ロキソニン+ムコスタ(1日3回)が復活しました。
タケプロンは、今まで通り、1日2回の服用です。
この、タケプロン(ランソプラゾール)は、お水なしでも飲めるお薬で、舌の上で、バラける感じです。
『口腔内崩壊錠』と言うそうです。
漢字で書くと、ちょっと、いかつい・・・・・
このセットを、服用し始めて、4日経ちましたが、今のところ、胃は元気です。
でも、関節痛は、全然改善されていません。
頑張ってくれ~!

岩田くん、7勝目♪