禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

スーパーお笑い!!7-7のゾロ目決着と言うのは、いや!世の真実に全くの逆(無頓着!)が言い表したスーパーアホな決着であった!(関屋記念)

2019-08-11 15:57:28 | 競馬
ええと現在終わった競馬[関屋記念]のレース回顧・・。(笑う)

1着7枠13番ミッキーグローリー
2着7枠14番ミエノサクシード

連勝(枠)7-7
(馬)13-14

で、決着!

いや、ガハハと笑いが出てしまうような現在を有名無実化してしまういや7枠15番に入っていた僕から言わせればこの取消ファストアプローチ(せん4)が、その成果を掛けてその出走を’取消’したにも関わらず、いやその狭っ苦しい7枠に残った2頭で決着(ゾロ目・・)、僕にはいやはや現界隈が、非常の如く低レベルな生きるちょ~うちょ~うチョロ級な世間観のものが、踏破レースしたような決着に、いや笑ってはいるのだが、これでは全然ダメだなあ、と、かなり落胆でもある。

いや、事前に予想する僕の予想は、(ブログに乗っけているように)

◎ロシュフォール

なわけである。(予想するに高級予想)それが、意に反し、全く手も足も出ない7-7のゾロ目決着を起こすとは、生きる滑稽者が見せている世間の知力のちょ~う浅はかさ、チョロ級なものの出番だったのだ。


いや、現時点この世間(日本)界隈は、生きる道標にある一件の事情を元に突き進み、我一番!と宣う輩が(あほ)闊歩する中、(いや~チョロ級)やはりその生きる道標を支えに競馬を予想するなら、その知力の浅さは丸見え、出来もしない生きる実行に際し、全く降参なのに’僕は出来たんだ!’と、一番報告をいちいちしてしまう、いや実は・・


いや言いたい事は山ほどある。伝えておこう競馬の道に対し、その競馬道の’け’の字も知らず、競馬はそれでも進むわけだ!世間は、

生きるプロ級!
生きる普通者
お笑い
--------------
(生きる)チョロ級(問題外)

と言う風に、界隈を分けられる。
いや、今世間はこれほど僕が問題外としている(生きる)チョロ級、これらの者が競馬も出しゃばり一番者とのたまわう。(あほ・・)

いや、大事な今回の競馬のレース回顧に対し、お伝えする真の内容とは的外れるかもしれないが、こう当競馬については教えておこう。それは、(今回出走取り消しで)

7枠15番(取消)ファストアプローチ

この馬の考え方について申したいことが一つあるのである。それは、無論戦歴で表す今夏競馬から始まっている”3勝クラス”と言うクラスにおける唯一の勝ち星を持っていたこの取消ファストアプローチのその戦歴の解釈・意味、これなのである。実は、これが出来ないと当レースで、正確な予想を果たすことは出来ないのである!
些かも、そのファストアプローチ(取消)の戦歴の解釈が出来ないまま競馬は厳かに進行し、結果7-7のゾロ目結果を得る・・・。(冷や汗


この問いを掲げておくが、
問い
:7枠15番ファストアプローチ(取消)が、発生すると7枠自体が用無しになるのでは?と言う危惧が起こるのだとすれば、その理由はどのようにあれば良いか?

この問いなのだ!
いやー、全くのお笑いで、競馬(関屋記念と言う新潟楽勝競走!)は、それでも7-7の(あほ!)窮屈ゾロ目で決着を果たす!


僕と言う身分のものはおいて置いてもこの際いい。それでも、世間の事情を全く無視、分からず仕舞いに終わるこの7-7のゾロ目決着は、いやー今の世間様の実力が多分にレベルが低いいわば(生きる)チョロ級者の存在を反映した結果と、そう申すことが出来るのだ(これが、今の世間の実力(と言うか実は錯覚なのだ!))。

僕はよくこのブログで、生きると言う言葉では、

;ガリ勉・ガリ仕事

を上げ、揶揄して世の中を語ることがあるが、いやー人間勉強馬鹿・仕事馬鹿と言うのは、稀代の大馬鹿に他ならないわけだ!
生きる錯覚を見て、’自分は出来る奴!’と、そう思っている身分の者たちが見ている生きる方向では錯覚である、当レースでの
:7-7のゾロ目!
は、いや如何せん今のご時世通りの目の錯覚なのである・・。


それではまた!競馬家としては完全勝利!一等賞を自認し、そのまま大差逃げ切りを図り、優に決着済み!を宣言している我が進軍北花園さな!競馬家の[関屋記念]競馬回顧は、これくらい!

さようなら~!

やはり!JRA競馬の面舵は蛇行もせず、この一直線におんなのこ道を突き進むだけだ!!(第54回関屋記念!)

2019-08-11 14:19:05 | 競馬
今日と言う日は、
新潟競馬場[関屋記念]芝1600m
と言う一戦が行われる・・。

ここで、僕が考えたのは、

さな:新潟と言う地で決戦が行われる以上、新潟在住の僕としては決して負けれない!

と言う一心から、いつものように
:第一着馬
と、
:第二着馬
を、取り決めようと、出馬表を眺めるわけである。等々、新潟の地で行われる[関屋記念]が、その今日と言う日第一着馬に選定しようとする馬は、今日に限っては’不使用’となるだろうと、僕は一回競馬を考え直す。

新潟?
新潟って何だ?僕は、知る限り、新潟の土地にこの競馬を考え当て嵌め、見い遣るが、今し方世間を騒がせる連中のそのレベルの低さに滑稽、笑いが出てしまう中(本人たちは至って真面目)今日は、その新潟の地と言う特有の条件に、僕はまずそのレベルの高さを伺い知ったわけだ!(いや~、レベルが高いのは百も承知で挑む競馬戦に、百戦錬磨を着飾るある連中もタジタジなのは分かる)

僕は、もう一度考え直し、


この、僕が掲げる競馬定義、

定義:さなvs一般女子!!

と言う(連勝馬券)キーワードに際し、もう一度サイコロを振り直すように、出目を考えるわけだ!

この一頭、


5枠10番◎ロシュフォール(牡4)


この馬の選択は以下が申し上げるだろう!僕は、限っては、この◎ロシュフォールに第一の声援を送る如く、◎印(1着)の印を付けるのである。(この意味が一体分かるものがどれだけいるだろうか)


得てして、競馬は競馬家一等賞を自認する我が北花園さながリードして、この関屋記念も付ける印は、上の◎ロシュフォールから!っと、こうなって行くが決めてとなる第二着馬に関しては、ここでは割愛の如くこのブログ記事では、お伏せておこうと思う。


いやー、緊張の一戦だ!我が北花園さなが軍配を上げ、この度の競馬戦も常に余裕のリードを保ち、そのまま待ったなし!の悠々一着逃げ切りゴールイン!を果たすのか?または(ないが!)後ろから猛追!独走を続けるさなに待った!を掛けるがように、その客足で、僕と言う競馬家(さな)を見事抜きに出させるか?

いや、15:45分にまたお会いしましょう!
それでは、また!!

良い競馬予想を!