禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

現世の界隈は、実を言うへっぴり腰(〇EX下手)の女子の事情で溢れるのだ!いやはや笑止滑稽だ!(キーンランドC)

2019-08-25 16:02:03 | 競馬
まず、最初に終わった札幌競馬の一戦、
[キーンランドカップ]
このレースの総括をしてみよう!

人気順に表されると、7枠13番ダノンスマッシュ(牡4)が、その最たる戦歴を買われて競馬ファンは1番人気に押すわけだ!僕は、容易にはこの馬を支持せずに、競馬を眺めていると当然このような自然に発生する競馬の現象に出会う。それは、皆が競馬の常識と思っているある種の戦歴的常識、これとは掛け離れ、僕は皆が’非常識’と思っている一般の競馬の対決構図で、ある常識的な組み合わせ、


:日本のレベル低の界隈vs北海道競馬界隈


と言う始めの競馬対決の組み合わせ、これを考えるのである。すると、僕的には(日本のレベル低の界隈を先に取り上げ、いや嫌々競馬を進ませるわけには当然行かないわけで)


::7枠vs5枠


この対決構図が浮かび上がるわけだ!(当然、理由はあり!)
今しがた、僕は7枠13番ダノンスマッシュを上げてこの馬のその戦歴に対し、その最たる戦歴が功を奏す競馬は、ナンセンスだ!とする言い方をした!それでも、僕が(まあ割と仕方なく)7枠のダノンスマッシュを上げるには、いや仕方がない理由があるわけだ!競馬は、このダノンスマッシュのように
[京阪杯]
[シルクロードS]
を2連勝する戦歴が、競馬馬としては良しとされ、[高松宮記念]出走歴他、こう言った戦歴が、まあ(結構知ったかぶり)良しとされるわけだ!

何が、決め手なのか?

競馬は、競馬ファン特有の常識があると考えられ、競馬ファンはその常識の如く競馬のレースを眺め見るわけだが、その競馬ファンが見る競馬の常識と言うのは、いや浅はかな浅知恵を披露するような拙いものだ!それは、今の時代、何にでも
:やり方
これがあると考え、所謂学勉で言えば、’知識の暗記’これさえあれば、上手く渡っていけると言うようなそんな生き方があって、不誠実なのだ!その時々のぶっつけ本番となるような生きる手法、こんなのが蔑ろにされ、人々はその時々の生きる術において、予習や復習を丹念にするように、その生きる術を伸ばしつつ、自己の実力をアップさせようとする。
実は、これではダメだ!

いや、僕的にはこの時世7枠ダノンスマッシュは使いたくないわけだ!理由は、書かないけれども、決められた器の中だけで、仕事をするようなそんな安易な生き方を実行して、勝ち得ているダノンスマッシュのような生き方をしている人を僕は当然、認めたくないわけだ!
このダノンスマッシュが、1番人気を気取るレースで、僕はこの敵を倒すべく、5枠の両頭を反勢に用意する。

いや、この北海道で行われる[キーンランドC]の中で、流石に

:7枠vs5枠

と言う対決を実行させられるのならば、この対決に水を差すような基本相手として、僕は
6枠

1枠
をみてやると言うのは、ごく当然のことだ!

結果は、
1着ダノンスマッシュ
2着タワーオブロンドン
で、決するので、僕が
’実際は、来ないで欲しい!’
と、考えているダノンスマッシュが来てしまう以上は、相手に組む僕が考える
〇ライオンボス
〇’ナックビーナス
と言う相手は、その連を’組みたくない!’と、連を遠慮する如く、「2着」連を外すわけだ!(

2着連を片方組み合わせるのは、今回は僕が枠的にも切り捨てている4枠のタワーオブロンドンで、守るが、そのタワーオブロンドンは、まあダノンスマッシュが「1着」連を守る以上は、結構(北海道的には大らかおまけの様相かもだが)どうでも良い印象を残す’渋い’馬なのである。

この度の決着は、1番人気のダノンスマッシュが僕の意に反して「1着」ゴールインで、競馬的には世の’金太郎あめ’なのである。
いや、この日本は天皇を中心とした’金太郎あめ集団’の頭の中だ!ほとほと呆れて、頭にまで来る始末だが、この結果、
1着ダノンスマッシュ
2着タワーオブロンドン
の結果は、後世あはは詰まらん世のへっぴり腰遊郭遊女の弱腰を見せ付けられているようだ!!

では、そんな界隈の競馬の事情をあほ暴露して!