いや、この界隈僕は長岡の中央図書館まで出向き、一冊の書、
:平家物語
これを借りて来る。YOUTUBEで、界隈音楽ビデオを探していると、ふとこんなVTRが目に止まる。
’最新ニュース!全関係者に外交努力求める!イランの駐留米軍、、云々、、
僕が言うは、流石に世の潮流と言うのはあって、この常識から決して外れず一間考えれば分かる通り、この’駐留米軍、、云々、、’と言うVTRの話題は、世間(あるいは世界)の’常識’から諭し、考えるにこの度は、全く逆(出鱈目)の丁の本線から見れば、それは全くの最底辺、知りの通りこの’最新ニュース’と言うは、世の最底辺に蠢く輩が発信する話題で、等の世人は見もしないのである。この、日本か、政府系が申し付けるこの話題は、人間様が手に受けるにその道に取り、全くの出鱈目を是としているような最後尾、これは世の大番から見れば、どの世人も進ますその道標に置き、全くの逆走を演じる、これは先頭者からは大差周回遅れを演じている、まさに甘ったれが見る世界、これを物語る。要に、この手の輩が申し付ける’反対’の道標、これが我らが行く末、立ち向く動向なのである。(○○⇔最新ニュースの世界(金、ガリ勉、名誉、お家柄、他出身校や(アホな!)勤め先等!)
と言うわけで、僕はこの
:祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、、~~
と言う出始めから始まる、この’平家物語’を読もうとする。
作品を紹介しているこの、’桜井陽子’ちんは、始めにこの物語のちょこっとした走り書きを致しているが、僕からすればそれはまあ経験不足は否めないこの平家物語を読むにはまだ早い、そう言った一感想を持つ。まあ昔から言われるこの
’木を見て森を見ず’
と言う言葉が、この桜井陽子ちんにも当て嵌まる、まあ僕からすればまだまだこれから~ズ!の域を完全脱せない、そんな一女子である。
この近域の歴史が、桜井ちん(及び当時の関係者も取り出し!)の頭からすると、前代未聞の出来事が起こったのだ!とか、全く見当も付かない’どう考えたら良いのだろう(ガリ系)’と言う予想不能な事態が起こったのだ!とする手前は、まあ知っているもの(あるいは上級者)からすれば、まあひよっ子がもの申した、何も知らない一女子の感想なのである。(盛者必衰とは、決して’平家滅亡’を指すわけでなく、世の理として盛者必衰なのだ!と言うこの頂点感覚は、この手の読み物あるいは普段の生活に至っても当然必要!)
まあ、読んでみるけれども、ちょ~うの付く上級者から(僕)するこの読み物の捉え方は、さぞ方や対するここで言う
:朝廷(天皇、貴族)
と
:幕府
と言う2極構図では全く桁違いの高所から見覗く、遥か前方からの見方に類する。まあ大方の諸君からは、全くの天蓋、始めて聞くような話し!と、捉えられても致し方ないであろう!
では、また後で~~!!(読書後)
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