ばかとわ、いるとわ書いて入る。
競馬があって、今日も
佐賀(四万十ギャル系)競馬
が、やっていて見ている。そで2Rの競馬お見ていればぼきわ、音おボリューム数値「0」で、見ていてまわりにこうおっしゃる。
さ:ボリューム0っで、聞いてぼきわ、お馬の掛けっこ走る音お、聞くのだ!
っと、いえば確かに音量「0」の、向こうでお馬の掛ける音(足音)こいが、聞こえるわけ。こいわ、音お出さずとっも、お馬の掛ける音など耳に届くと言う、ま自然の当たり前のあり用だ。
まあ、そいでぼきわ、こなお馬の掛けっ子が等の先お馬ちんわ、当然知っていて走っている、てわお馬とわお馬ちんが、競馬お!競馬おやていると、知っていて走っているのだ!っと、ぼきにわ当たり前の事実(常識)で持て、お馬競馬お、やているとすぐにも分かるわけ!
ボリューム0で見ていて、お馬が`掛けっ子わこうだよ`っと、言いていて分かるけど、走るが大好きなお馬わ、競馬掛け子お大好きで、やているであ~る。
この辺の常識が通じんわ、ばっか東京だけだ。お馬わ競馬お`知っていて!`駈けているわっけだ。
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