いや、人間ジャイアン張り！の酋長が番を張る縄文国家（＝処女国家）！いつまでもこれであってはならないわけだ！！

所謂自己発見系の行き付く先、未開の山（藪山）を登ってゆくような話しに口耳を傾けていると、ついREDSTONEを止め、今日も音楽鑑賞をしようかとついYOUTUBEで音楽を聞くわけだ！
聞く曲は、
：THE B-52's / Roam
で、見えて来るビデオで、B-52'sの面々が、後ろ陣取っているように見える未だ未開の原始人の地で蠢いている（だけ）の者を既に遠目に、その楽曲Roamを歌う。よくあるこの構図で、特にアメ系の輩は、この目が開けたように人間覚醒化された人生とやらを感じ、進み始めた（とっくの）B-52'sと、その問題未開の原始人系の問題VTRに、ちょっと僕は見い出会う。いや、これはアメ系によくある問いで、日本で言えばいつまでも縄文人をしている輩が、既に片方で洗練されて人間行動し始めている者たちと比べ、
”いつまでもそれじゃあダメだぁよ！”
と、僕に言われ匙を投げられるいつもの（アメ）構図、これだと分かる。

いや、人間いつまでも（○○あるいは人生（自分）を知らない）未開の縄文人（原始人）これではダメなのだ！！

まあくどくど言う様だけど、アメ系の輩から見ればそれに対しては必ず縄文人（原始人）に見渡せるアフリカ系の者やインド系の者たち、これらはさてアメ系から見れば未開の蛮族縄文人（原始人）なのだ！


いやはや、見ていて呆れるわけだが、
ここに、アメ系では一冊の書物で、
”聖書”
と言うのが合って、このくらいの者に対して立ち塞がる。これが一冊の片切り線だ！

未開の地の者いつまでも未開の地で暮らすのは人間がその存在を掛け、合ってはならぬことだ！アメ系の指導者に西暦元年ころキリストが現れ、宗教指導者の如く前に進み出る。日本ではない世界側の歴史の始まりは、このキリストが聖書を持って指導するように、ここからがアメ系（外国）の人間史の始まりなのだ！これを決して断ってはならない。

まあ聖書はと言うと、僕には’旧約を読め！’とこう言われるだろうが、まあ些かの問いで、アメ系はキリストが書く新約と言う部分から始めても良いのだろう。いや、キリストが始める人間にとってはそのままバイブルとなる聖書は、一体何があって必要なのか？これをキリストは、とある一切を通じ、その掲示を聖書を通じ、未開の者に言い伝える。聖書が、何を言うか？と言うキリストを通じる原始人（未開の者）への通達は、この、

：神と人間

この関係に見る、キリストからのその縄文人（原始人）への世の光の通達なのだ！

これが、原始人から見ると不思議でならない。いつかアメ系の大陸からかキリスト系の聖書がやって来て聖書片手に人間の生きる目的、道標のようなものが表されると人間この行き先を案じるように岐路に立たされ、その判断を”YES"
と、こう下さねばならない。
いや、イエス・キリストはその時まだ不慣れで上手く言えないかもしれない。人間様が見せる聖書神を通じたイエスを通す行く末とは、とある事情を含むある生業事があるからだ！これを一切人間（女子）に教え施したいのが、イエスを通じるまあ初めの宗教指導者キリストの役割なわけだ！


さあ、歴史は動き出すのだ。外国に見る宗教指導者キリストの出現を持ってである！同様、日本にも同じことが言え、いつまでも縄文気取りの蛮族が仕切るようなジャイアンのような縄文大王（酋長）がいて成る縄文国家であってはならない。
歴史は、卑弥呼が出現して掘り起こされ、始まりを持ったのが、この日本国家で、始まりなのだ！日本にも、この縄文に似た、いつまでもジャイアン気取りの大王（酋長）が仕切りたがるようなどあほな国家を脱したい。いや、人間（女子）には行く末がある。これが、女王卑弥呼が現れ、日本国家に齎した始まりの図なのである。

歴史はいつまでも縄文（酋長むら・くに）ではあってはならない。時代卑弥呼が現れ、弥生時代が始まったように、とある事情におんなのこの姿勢を傾けねばこれダメなのだ！今は、また（と言うかいつまでもだが・・）縄文時代でいいかのように、まるで酋長が番を日本で張るような体たらく国家日本に陥っているような気がする。いや、人生の道標とは何か？僕、北花園さなが申し受けるように、とある人生の光差す道筋を目指さねばならないわけだ！
いやはや、日本では卑弥呼が、外国では聖書片手にキリストが開始したように、明るい世の光を万民が受けねば始まらないのだ！

と言う訳で、四の五の言って駄々をこね、一向にその身分縄文（原始人）身分を外さない、アホな外道が厄介者の今の世間を顧みて！